/Osaka/動物病院

レオ動物病院

日本, 〒555-0021 大阪府大阪市西淀川区歌島2丁目1−7

レオ動物病院
動物病院
3.7
72 レビュー
8 コメント
方向の指示
PF77+7H 大阪市, 日本、大阪府
+81 6-6477-7130
reoah.com
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月曜日: 9–12
火曜日: 9–12
水曜日: 9–12
木曜日: 閉じられた
金曜日: 9–12
土曜日: 9–12
日曜日: 9–12
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T健一
T健一2 年前
今回は愛猫のワクチン接種で来院しました。
普段からお世話になっていますが、とても混んでいるので
1~1.5時間待ちはよくあります。受付時に状況を聞いて一旦自宅へ戻り、時間に合わせて再度来院する流れでやっています。
リンパパ
リンパパ2 年前
現在2歳のミニチュアダックスがパピーの頃何回か利用させていただきました。受けつけの方や助手さんは皆さま優しく明るい方ばかりです。

しかし院長先生の煽るような対応があまり良くないと感じ今は行ってません。

初めての犬との生活で分からない事だらけだったのですが、何を質問しても途中で話を遮って「大丈夫」「それはやってみないと分からないね」などとにかく冷たい対応に終始した印象でした。

良く知れば実は良い人なのかも知れませんが、ただ病気を治すだけが医者ではないと思っています。
生き物の尊い命を預かっている私達に寄り添い、病気を未然に防ぐ為に親身になってアドバイスくださるような方でないと安心して任せれないと思いました。

混合ワクチンの副作用について質問した際の
「そりゃ死ぬ犬だっているよ」
この一言で、あーこいつはダメだと思い他の病院にしました。

あくまでも個人的な意見です。

腕があるのかは分かりませんし、この先生に救われた方もたくさんいるとは思います。

しかし私はもう行く事はありません。
M Y
M Y2 年前
医師は無愛想ですが親切な印象でした。
補助の方や受付はとてもにこやかで話しやすい雰囲気。
治療については他をよく知らないので適切かどうかわかりませんが、また不調があれば行こうと思えるクリニックでした。
あおいみ
あおいみ2 年前
毎月血液検査で数万円とられるにも関わらず
数値に対しての細かい説明はなし
別の動物病院に頼まなければ死ぬところでした

長年通っていましたが緊急の時も
受け付けてくれない事が多々ありました。

予約制ではないため朝一で行っても
お昼過ぎまでかかる事がほとんど。
それなのに診察は雑な感じがして
こちらから質問しても流す感じの相づちばかり

男の先生に関しては声も小さく
何を言っているかわかりません。

忙し電話対応も悪く、早く切りたそうに
されました。最悪です。

動物を愛してる感じがせずもっと早くに
別の病院に変えてたら…と後悔しています。
ひろ
ひろ2 年前
きっかけはネット内での口コミで、通い始めて12年ほどになりました。担当の先生も途中で辞められて変わり、今の先生は表情豊かではありませんが、飼い主やうちの子に寄り添った提案をしてくださったり、もうほぼやることがないうちの子に精一杯治療をして下さり、元気にしてくださったので信頼して今も通っています。
ほとんどがお一人なので混むとかなり待つのは大変ですし、受け身すぎると淡々と診察されるので不安になるかもですが、通うと先生の良さが分かります。これからも宜しくお願い致します。
ぷぅ
ぷぅ2 年前
木曜日だけ予約制で、予約を取ろうとしてもいつもいっぱいで取れないのでそれ以外の日に行くといつも混んでいて、1時間以上待たされることはザラでした。
今はコロナ対策で予約制になっているのかもしれませんが。
今の院長先生は淡々としていて喜怒哀楽を表に出されない方ですが、なるべくこちらの希望に沿った形で診療をしようとしてくれる方だと思いました。読影などの技術や知識についてはどうかわかりませんが、加島のル・クール動物病院よりは全然良いと思います。
中村さとし
中村さとし2 年前
口コミを見て朝1番の
45分前から並び
時間過ぎて診察始まらないので
見切りをつけて帰りました。
初回の人に言う。
問診票の内容を見たら
大丈夫か?と心配で帰りたくなるから。
メグメグ
メグメグ2 年前
ここの病院はひどい。
ろくに動物もみないで勝手に注射を打たれたりしたこともある。

ひどい病院だと思いつつ近所だしかかりつけだしと通っていました。

が、本当に思った以上にひどい病院だど再確認したのは愛犬がぐったりして駆け込んだ時に「余命2週間ですね、手術しても1か月か2か月」と言われショックで泣きながら夫と「でも手術で1か月でも伸びるなら」と相談していると横から「あ、余命が伸びるとは限りませんよ。手術中に死ぬかもしれませんし」と言われたときです。

それでも手術してくださいと泣きながらお願いしたら「えーと、じゃあ手術は1週間後で」と言われました。余命2週間なのに手術が1週間後って全然助ける気がないと思いました。
そしていちいち「死ぬけど手術でいいんですね」など死ぬ前提でしか話さないのがもう本当にすごく腹が立ちました。

帰ってすぐに他の病院を探し連れて行くと「これは危ない、今すぐ手術しましょう!」となりました。そこは死ぬ死ぬ言わず(普通そんなに言わないでしょうけど)「頑張りましょう!」と言ってくれました。

愛犬は手術から3年たった今も元気です。

このひどい病院から別の病院に移って本当に良かったです。
ここは動物に愛情を持って接することができない、動物をお金儲けの道具でしかみていなのがよく分かりました。
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