おぐりペットクリニック

対応最悪です
狂犬病ワクチンの日程の説明もしてないのに狂犬病ワクチンは打つのは当たり前だという対応
ペットを初めて飼う人はそこまでしらないがその様な内容の説明もない
自分達に非はないと謝罪も無し
こんな無責任なところにペットの命を見られるなんて考えただけでゾッとします
2度といきたくありません

旅行で大阪に猫を連れて行った時に、体調を崩してお世話になりました。
とても親切で、丁寧な治療をしていただき、無事に回復して帰宅することが出来ました。
どんな治療をしたのか、薬を使ったのか、きちんと説明してくださって安心できました。
ありがとうございました。

いつも行っていた寺田動物病院が先生の体調不良で閉院になってしまいました。😭😭😭
初めて行ったのですが、点滴注射を3本もしたんですが、この治療は的確なのでしょうか❔
ちなみに膀胱炎です。
なぜなったのかの理由も言ってくれませんでした。

とても優しく、丁寧に診てもらいました！

レントゲンのあとも「頑張ったね。」と声をかけてくれてたり、優しく対応してくれてたのが嬉しかったです。
うちの猫ちゃんが先天性の異常がみつかり、心臓の専門医も紹介して頂きました。
レントゲンを撮ったあとも詳しく説明してくれ、いろんな資料も分かりやすく見せてくれました。
アニコムの支払い対応も負担分だけの支払いで可能なので、あとから保険会社に請求する手間がなくとても楽です。
クレジットカード払いも出来ます。

これからお世話になります。
よろしくお願いします。

男の先生と女の先生、優しい受付の女の方とでやっておられます。注射、フィラリアの薬をもらうのに、いきます。避妊でもお世話になりましたが、大事に犬を扱ってくださいます。今はコロナの対策で、院内には三人、それ以上は外に待合を作ったり工夫してくださっています。前は８時45分ころから受付してたように記憶しますが、今は９時数分前からで、早くきている方は外の車で待っていたりしていました。

「昭和の医療でやっている周辺の病院とは違い、ウチは令和の先端医療を標榜しています」と女医さんが仰っていました。が、老犬に全身麻酔＋MRI等、体力を無視した高額医療のお話がバンバン出て来て、どの程度の知見をお持ちなのか、疑問を感じました。犬や猫との生活経験や死別経験の少ない方の中には「お金出せば助けてもらえる！」風にコロッと口説かれてしまう方もいらっしゃるかもしれません。セカンドオピニオンは必須かと。

今回初めてお伺いし、愛犬2匹のご相談をさせて頂いたのですが。。。

まずはご相談させて頂いた愛犬1匹目。
11歳の柴。急に黒い下血・吐血が続き食べ物を口にすることができなくなりました。そのまま痩せ細るばかりなので消化器系の癌と考え最後の終活相談の為にこちらの病院へ。食欲が皆無なので経験的にはそう長く持たないという判断で来院したのですが、状態をご説明したところ「とりあえず全身麻酔してMRI他一通り検査して検討しましょう。検査だけなら20万円前後で大丈夫ですヨ！」と言われて驚き。この状態で全身麻酔なんかしたらそれだけで犬らしく生きる為の体力・気力までぶっ飛んでしまいますヨ！
そもそも悪性腫瘍だろうと素人でも想像がつく状態なので、血液検査だけで概ねの状況や犬自身の負担を軽減する為の処方は可能なはずです。
結局この子は長らくお世話になっている「一犬猫病院」にお伺いして診てもらいました。結果、血液検査と腹部エコーによる診断で胃に腫瘍が見つかり対策を検討。痛みも出ていないので負担を減らす為の最小限の薬を処方して頂き終活へ。車による送迎込みでトータル1万5千円位。痛みが出た場合の対策も含め真摯に対応して頂きました。

もう一匹はブリーダーの繁殖犬から保護犬になった子です。
元繁殖犬なので歯も歯肉もボロボロで強烈な悪臭があり、犬自身も口腔内に痛みを感じ始めていました。この子は以前近くの「ひろせ動物病院」で診察を受けており、そちらでは「もう9歳なので最後の全身麻酔にしたい。抜ける歯を全部抜いて歯茎の腫瘍は生検に回しましょう。トータル7万ぐらいです」とのことでした。
対してこちらの「おぐりペットクリニック」では「新潟のペット専門歯科医と協力して手術します。ウチの設備は最新なので最低でも20万円は掛かると思ってください。抜歯せずに歯肉炎の治療も可能ですが、その場合は歯1本につき20万円は見てください」とのこと。
最終的にこの子も「一犬猫病院」でお世話になりました。
「まずは2週間抗生物質を投与し、歯肉炎を抑えた上でスケーリング＋抜歯で最小限の対応にしましょう。」とのこと。考えればまず抗生物質の話が出てこないこと自体おかしいですよね？？
実際2週間抗生物質を投与しただけで犬自身は口の違和感もほぼ無くなったようで、口の中はかなりキレイに。最終的に4本の抜歯と腫瘍5つの切除＋縫合＋スケーリング＋術後の抗生物質でトータル4万5千円ほどの費用でした。歯肉の腫瘍に関しては「体調によって大きくなったり小さくなったりしているなら悪性ではないので生検は不要でしょう」とのことでした。

「一犬猫病院」は猫のTNRで関西では有名な病院なので、犬を連れて行くと少々肩身が狭いのですが、やはり圧倒的な診療・手術の経験数・知見がモノを言うのでしょうか。ちなみに大阪市内なら自動車による個別送迎もしてくれますヨ。
それから今回は結局お世話になりませんでしたが、すぐ近くの「ひろせ動物病院」も朴訥ながら真面目（過ぎ？）な先生で、対応もオピニオンも、そして良心的な価格面でも悪くなかったと思っています。

人間の病院でもそうですが、気になることがあった場合に的確な診察と検査を選択し、その情報を元に提案や可能性をキチンと伝えてくれる、基礎知識のしっかりしたお医者さんが大切です。動物病院は実力も価格も驚異的にピンキリなのでさらに。。。お金を掛けて検査しまくれば良いというわけではありません。
苦しまずに最後を迎えられるなら昭和の医療上等。人間でも犬でも、幸福度を無視した長寿が先端医療の目的なら、それはお断りしたいと感じた次第です。

最初は良い病院と思っていたのですが通い続けていた実家の猫が何も食べれず水さえ飲まず、それをストレスと言われて信じて通い続けていました。
点滴だけに通っていたのですがどんどん衰弱してきて、実家からは遠くなるけどうちの猫がかかりつけの病院で診てもらいました。
触診だけでかなり大きい腫瘍があると言われました。
詳しい検査をしてもらい、腫瘍が他の臓器も覆ってしまってる事、もう手の施しようがない事がわかりました。
もちろんかなり時間をかけて大きくなったとの事で。
触診すらしてくれなかった事、その前からずっと通院してたのに…と後悔してもしきれませんでした。
それから１ヶ月と少し経ってから実家の猫は虹の橋を渡りました。
あのままここにかかっていたら本当の死因がわからないところでした。
救いは最後に良い病院にかかれた事です。

ドッグフードを注文して買っていましたが、ある日女の先生から｢うちはご飯屋じゃないから｣と言われ気分をがいし今では
病院を変えて気持ち良く通っています