一犬猫病院

保護したネコは助かりませんでした。
この病院に連れて来たこと非常に後悔しています。

よく会うさくら猫がいつもと様子が違って食欲がなくやせ細りフラフラしてたので何とか助けて欲しい思いでこの病院に連れてきました。

血液検査、エイズ検査してもらい脱水と低栄養で感染症の疑いがありとのことで、高栄養食の食事をシリンジで食べさせる方法を教えていただいたのと点滴をしてもらい、抗生物質と食欲増進の薬をもらって1週間様子を見ることになりました。
(食事はロイヤルカナンの高カロリー食をシリンジで朝晩で20ml。食べれるならもっとあげてもいいとのことでした。)

自宅に連れて帰り投薬と嫌がりながらも朝晩指示された量をシリンジで食事を与えていましたが一向に回復する様子もなくシリンジでの食事を嫌がるので4日目に再度病院に連れて行きました。
体重が最初に連れてきた時は2.25キロだったのが2.1に減少していました。
エコー検査をするとお腹に膿が溜まっているとのことでケンカなどから細菌に感染したのかもしれないとのこと、膿の一部を見せられそれほど多くないような報告を受けた。
膿の中に耐性菌があったので投薬した抗生物質が効いていないとのこと。
まずは栄養をつけなければならないとのことで沢山の量を食べさせるのが厳しいことから経鼻栄養にするのはどうかと提案があったのでお願いすることにした。

処置中に吐いたとのことで状態が悪くなったらしくレントゲンを撮って見たところ膿胸がかなり大きくなっていて肺を圧迫してるとのこと。レントゲンでは身体中白くなっており心臓も見えなくなっていた。
このままでは自宅に連れて帰ってまた吐いたりすることがあるかもしれず怖いと思うので入院を勧められた。
入院中の処置についてお金がかかるがどれくらいまでなら出せるかと聞かれたので治療費はお支払いするので最適な処置をしてもらうようお願いした。

帰り際にネコを見た時に状態がかなり悪いように見えたが医者の方からはすぐにどうこうなるようなことは話もなかったのでネコを預けて帰りました。

しかし翌朝8時半頃に病院から連絡があり亡くなったとの報告がありました。

前日は夜遅くまで対応してしていただいさそうですが残念な結果です。

先生の初期の見立てがかなり甘かったのではないでしょうか。
最初に連れてきたときに適切な処置をしてくれていたら死んでいなかったと思います。
状態が悪化するまでの4日を無駄にしてしまいました。
助けたくて病院を頼ってきたのに本当に悔やまれます。

残念で残念で仕方ありません。

誰にでもミスはありますが医者が命に関わるミスだけは避けなければならない。

助けてあげられなくてネコちゃんに本当に申し訳なかっです。

他の方が見つけて違う病院に連れて行ってあげてたら助かってたことでしょう。

良かれと思い自分の取った行動がマイナス方向になりネコちゃん本当にごめんなさい。

はじめて保護犬をお迎えする際に、医師が保護活動に積極的という口コミをみてこちらを利用させて頂きました。
初診予約の際、電話対応などはとても良い感じだったのでこちらに決めたのですが、当日行ってみると何の検査もなく大丈夫だと言われました。
保健所の方から必ず詳しい検査を受けてくださいと言われていたので、それもお伝えしたのですが、今のところ特に症状もなさそうだから大丈夫だと返されました。
その後、来て一週間で食欲がなくなり嘔吐するようになりました。子犬の嘔吐はよくあるとネットには書いてありましたが、不安で念のため再度病院へ連れて行きました。結果重度の貧血で、今すぐ輸血しないと死ぬと言われました。保健所の人が言っていた病気をやはり持っていたそうです。
はじめての犬で輸血をしてくれる先もわかりません。一番大きな動物病院には問い合わせてくれましたが、供血犬があいていないようです。あとは自分で探してください。今日中に輸血しないと手遅れになると思いますとだけ言われ、返されました。
帰り道まだ生後1.5ヶ月の犬を抱いて泣きながら何件も動物病院に電話して輸血してくれるところを探しました。
幸い見つかり、診察時間外にも関わらず輸血のために開けておいてくださり、無事に輸血を受けることが出来ました。
しかしその後も治療開始が遅かったため、体力がなく50-70%の確率で死ぬ可能性が高いと言われました。最初にちゃんと検査をして治療を始めていればこんなにこの子は苦しまなかったのにと、毎日悔やみました。
医療費も本来数万ですんだものが、数十万に膨れ上がりました。今もスッキリ良くはならず、ちょくちょく病院通いが必要な状態です。
最初の病院選びは本当に大切なんだと実感しました。
地元の人にこの話をすると、うちもここで痛い目をみたという方数人にお会いしたので、皆様もお気を付け下さい。

今回初めて利用しましたが、事前にお願いした事はほぼされていない…
伝えてた意味ありますか？
まぁ全てが雑だなと思いました。
これからは違うとこでします。
二度と行く事はないですね。
おすすめもしません。
しかも預けたクレートは綺麗にしてくれてるかと思ったらおしっこまみれのまま…
もうちょっと丁寧にしてほしい。

土日もやっておられて、予約もできて、先生たちも看護師さんたちも優しくて腕も確か。ウチのにゃんこ達はずっとここでお世話になってます。料金も良心的だし「かかりつけ医」です^ ^ 来られてる飼い主さん達もいい人達で、ほっこりします。ウチは北摂だけど、新御堂をすっ飛ばしていつもここに通っています。

病院側のたるんだ対応のせいで
助かる命も助からない。

野良猫の避妊去勢手術に力を入れている病院だそうですが
本当に心が無い動物病院です。

行ってみれば雰囲気が分かると思いますが、
愛する生き物と自分の為にも行かないほうが賢明です。

弱っている野良猫を保護し、
そのまま直で連れて行ったが、
診察まで２時間以上、待たされました。

その間にも、後から来た二組が診察室に入っていき
堂々と順番抜かしをされました。

待合室で待っている間に、
慣れない環境のせいか猫の体調が悪くなり
ハァハァと過呼吸が起こったので

結局、診察を受けずに猫と帰宅し、
翌日、近くの知り合いの獣医師のところに
連れていきました。

私の判断ミスでもありますが、
弱っている猫を２時間待たせたり、

特別な客なのか、
後から来た人を先に診察室に入れたりと
患者を平等に扱わない上に、
生き物にも人間にも優しくない動物病院です。

院長先生の根気強い治療のおかげで、余命わずかと苦しんだ猫の悪性リンパ腫が完治しました。
数年かかりました。本当に感謝しています。

保護猫や野良猫の去勢避妊手術で、何度もお世話になりました。料金も格安で院長先生やスタッフの方がとても心優しく、猫の扱いも愛情がこもっておりました。

●価格
「さくらねこ」に協力している病院の為、「野良猫」の不妊治療に積極的で、価格もかなり抑えてくださってます。
(野良猫は去勢避妊の場合、お耳カットが必須になります。小さい切目なので、痛みもあまりなさそうで、見た目も愛らしいです)

●予約
電話予約の時に「猫ちゃんは、女の子ですか？男の子ですか？」と言われたのが心に残っています。ずっと私は猫をメスオスと呼んでいたので、スタッフさんは本当に動物を大事にされてるんだなぁと衝撃を受けました。
(予約は時期によっては、３ヶ月先までいっぱいの時もありますし、１ヶ月後や、いつでもOK、という時もあります)

とにかく思い付いたら、すぐ電話をするのがベスト。
野良猫なので予約していても、当日捕まえられなかったりして、泣く泣くドタキャンする事もあります。
しかし、病院も分かってくれています。快く対応してくださります。
一度に２匹の去勢をお願いした時も、捕まるか心配でしたが、捕獲器や洗濯網などでなんとか捕まえられてホッとしました。

もし複数の猫がいるなら、避妊去勢は一匹ずつ行うのではなく、できれば複数を一気にできた方が楽です。(送迎の手間や、前日からの餌と水抜きを考えると…)

●入り口
私が行った時は、保護猫を連れていく場合、普通の家猫とは違う入り口から入りました(野良猫は病気やノミを持ってるケースが多いための配慮だと思われます)
ファミリーマートの横の引き戸を開けると、野良猫専用の受付があり、女性スタッフの方がいらっしゃいました。

●送迎
病院の送迎ですが、大阪市内だと「一犬猫病院」の送迎バス(有料)があるのですが、私は市外に住んでる為使えませんでした。
その為、ペットタクシーを利用しました。ペットタクシーはかなりオススメです！

何度か私も自力で、電車や車で行ったことがありますが、猫は重いですし、飼い主を見て安心して我慢していたオシッコをしてしまったりもするので大変です。
(また病院の周辺は、一方通行の道が大変多く、道に慣れていないと大変複雑です。市内は車が怖いですし…)

ちなみに、ペットタクシーは「ワンニャンキャブ」さんを利用させて頂きました。とても対応が優しくて価格もお安くてオススメです。
私は「一犬猫病院」と「ワンニャンキャブ」はセットで使うものと決めてます(笑)

●手術のデメリット
不妊治療をすると、猫によっては手術に耐えられなくて亡くなってしまう場合もあります。その為、手術の同意書にサインを求められます。
私は最初にその話を聞いたとき、凄く悩みました。「少し考えさせて下さい」と言って、病院のスタッフに5分～10分くらい待ってもらって必死に考えました。
最終的に「危険があるのを承知で、どうかお願いします」とお願いすると、スタッフさんも深く頷いておられました。
結果、猫の手術は成功して、本当にホッとしました。
あの時のスタッフさんが、今の院長先生です。
保護した人間にも、猫にも優しい、とても良い先生です。

避妊去勢した後の猫は大変太りやすくなる為、ガツガツと餌を食べて丸々と太っております。

覚えていますか？２０１５年の、９月に、初めて診察に行ったものです。(マルチーズ雄バルトです。今年４月で１８歳です。写真は、去年の１０月です😆)１件目の病院で、もう駄目だと言われ、すがる思いで行ってそこでも、やはり、検査してらっても、今年もつか、後１、２ヶ月かと…腹水も、溜まってたので、出来る事は、この、腹水を抜いて少しでも、楽にとの事で一週間に、１度かよってましたが、ある時、勝手に腹水も、なくなり、元気くなったこと…😨奇跡です。しかし、検査結果は、凄く悪く、この状態では、もう寝たきりの状態ですとの事で、先生も、ビックリしていたことを❗️どうしてなのか、わからないとの事で、もう、病院では、やる事がないとの事で…あれから、今年の、９月で６年が、経ちました🙋今も、１度も病院にいってません❗️でも、まだまだ、元気です😁✌️(少し歩く時フラフラするぐらいです💦)もう、耳は、聞こえてませんが…😓この事を、どうしても、伝えたかったんです。こう言う奇跡が、ある事を…😂長々すみません。これから、まだまだ、どこまでいくかわからないですが、残された時間を大切にします😌
先生方、ボランティアさん方頑張ってください😊