作才公園

赤と青のビビットな配色が眼をひく、ロケット型の滑り台がシンボルですね。草木が生い茂っていますが、道路からの視線を遮るレベルではなく、公園内を一望出来ます。つまり犯罪や事故の発生には至らない、自然な状態だと言えます。無料で自由に子供を遊ばせる事が出来るなんて、素敵な場所ですよね。除草剤を使った雑草が1本も生えていない公園なんて、一見スッキリしていますが、小さな子供の眼にはどう写るのでしょうか？子供が走り回って、公園の隅々迄おいかけっこをしたり、かくれんぼなどをしていれば、雑草はもっと減るでしょう。子供たちの明るい楽しそうな遊びを、大人たちがあたたかく見守る景色が眼に浮かびますね。誰もが作才公園があって幸せと気付きますように。

砂場、滑り台ロケット遊具、ブランコがあります。車が通る道路で囲まれているので、ボール遊びを子供たちだけでするには危ないです。トイレや水道はありません。

5歳の娘が、やっとロケットの形の滑り台を一人で滑ることができるようになりました。

4歳までは、全く滑ることができなかったので、これからは、少しは行く機会が増えるかもしれません。

岸和田の公園は雑草生え放題。さすが財政崩壊都市。

タバコとゴミが多すぎて1歳の子を遊ばせれません

ハローワークの隣にある、それほど広くない、普通の公園です。

割りと広いです。

大きく静かです