井手の口公園

熊本市中央区九品寺一丁目の児童公園。1958年に供用が開始された。東側に二の井手…西には三の井手で挟まれて、サッカー⚽を蹴りすぎるとポチャン。色な樹木が植栽されていて、四季折々の若葉、花、紅黃葉などが楽しめる。近隣はマンションが多いが、南側の道を挟んで教会や、北側にNTTオフィスビル等もあり、気候の温順な頃は、ベンチでお弁当を開く人の姿も…勿論コンビニも近くにある。両側の井手は、肥後藩主の加藤清正公が、白川の渡鹿堰から灌漑用に引いた、大井手から、新屋敷で分水した灌漑用水路。広い下流域の田畑を潤している。農閑期は流れが無い。

中央が土ですので、雨の日はちょっと歩きづらい時もありますが、憩いの場所にはちょうど良いです。

この界隈で嬉しいことにタバコが吸える。後始末マナーは絶対必要!

近所の方々が、常に管理されていて清掃作業をされているので、綺麗な公園です。
中央が土ですので、雨の日はちょっと歩きづらい時もありますが、憩いの場所にはちょうど良いです。

小さな静かな公園。キャッチボールする際は、公園内の建物の窓ガラスに当たらぬよう、そして倉庫下のすきまにボールが入らぬよう、注意が必要です。

電車通りから少し中にはいるとある、静かな公園です。昼寝には最適。横には井手が流れています

憩いの場所にちょうど良いです。

雨の時に通ると良い雰囲気です