ホタルの里

嵐山渓谷にもみじ狩り🍁に行った帰りに城跡かと思ったら菅谷舘跡でした。
入り口の右側に看板出てました
昆虫、植物採取は禁止されてます。
ホタルも時期過ぎてます。特に見る所ないです。紅葉🍁のみ
ホタルの話し
一口にホタルと言っても、その仲間は日本中に40種類以上になります。
その中から成虫がよく光るものは14種類位です。
ホタルが光るのは、主に仲間とのコミニュケーションだと言われている。
ヘイケホタルは、チカチカ光ります。
ゲンジホタルは、ゆっくり光ります。

2022年6月20日（月）19時35分～蒸し暑く無風状態でした。
今年4月に「オオムラサキの森活動センター」で会話した時に、ホタルの里に蛍はいますかと質問したら「います、6月末に訪ねて下さい」と聞き訪問してきました。
天然蛍、「源氏」と「平家」合わせて約30匹近く見れました。
他に人が3人しかいなかったのでゆっくり見ることができました。
20年振りに蛍見れて感動です、7月中旬まで見られると嵐山町HPに記載があったので後日また見に行こうと思ってます。
初めて訪問する人は場所がわかりずらいので少し明るい19時半前に「ホタルの里」の散策をお勧めします、他に防虫スプレー、長ズボンが必要と思われます。
嵐山町に現在単身赴任4年目、もっと早く知りたかったな。

令和3年７月１０日、２０時~２１時半。
梅雨期間中久しぶりの晴れだったの訪問。だが、駅に着いたらいきなりの土砂降り。雨は２１時頃まで降ってきました。
嵐山町のホームページでは色んな種類のホタルが観られるふうに書かれていて期待しましだが、雨のせいか時期のせいか１種類しか観えませんでした。
故国の韓国ではホタルを観たことがないので私が観たホタルの数が多かったはわかりません。ただ期待したことよりは少なかったです。
ホタルが観られた場所は、ここにあるホタルの生態の掲示版から左の木の橋を渡ったからテニスコートの半分ぐらいのエリアです。狭い。
あ、蚊取り線香を使ったらホタルが近づか来ないです。

ここにホタルなど全くいません。嵐山町のホームページでは、あたかもホタルの宝庫のように宣伝しているが、ホームページ記載の環境課環境担当に発生状況を電話で尋ねると「現地事務所にきいてくれ」と言われました。教わった現地事務所に電話すると「夜はいないからわかりません」という、呆れて開いた口が塞がらない答えが返って来る始末です。ここは、「この堀の下流側に埼玉県が買収・整備し、1996年（平成8年）に完成、嵐山町に託されました。」と嵐山町のホームページにはあるが、嵐山町役場は状況把握すらしていない体たらくです。2018年の発生時期に２晩張り込んでみましたが、全くホタルは見られませんでした。☆一つすらつけられません。

他の方の口コミではいないと書いてありますが、5年前行ったときは普通に何匹か見れました。蚊が多かったので虫除けスプレーは必要です。
見るには天候や湿度を考えたほうがいいのかもしれません。

ホタルと言えば有名なのが「ゲンジボタル」と「ヘイケボタル」の2種類だそうです。