六本木駅

30年前に東京に住んでました。が、六本木なんて職場の２次会（バブル期✨）とかでしか行かず。私は上野や新宿派でしたね😅今回は六本木のとあるレストランバーでのピアノ🎹を聴きに行きました。大江戸線が出来たおかげもあり交通が便利になってました。あの頃の六本木はハードル高いし服ないし（笑）で行かなかったけど、外出るとドンキあるわカラオケ館あるわで私の中のハードルが低くなりました（笑）渋谷駅、新宿駅（ごちゃごちゃしてていつも迷子😑）よりもわかりやすく目的地にすぐに行けました😃

東京メトロ日比谷線.都営大江戸線の主要駅。
周辺には六本木ヒルズ.テレビ朝日があります。

日比谷線側の出入口はヒルズ方面に近く、
大江戸線側の出入口はミッドタウン方面に近いです

地下深いらしく、乗り場まで何度もエスカレーターで下ります。

東京メトロ日比谷線と都営大江戸線の駅。

大江戸線のホームが滅茶苦茶深い位置にある事で有名ですね。
ギロッポンで交友を深めている最中に有事に巻き込まれた官僚や議員が逃げ込むシェルターになっているとの噂も……

六本木駅は東京都港区にあり、東京メトロと都営地下鉄の駅となっています。東京メトロでは日比谷線、都営地下鉄では大江戸線が乗り入れています。
1964年に現在は東京メトロとなった営団地下鉄日比谷線の霞ケ関駅 -恵比寿駅間が開通したのと同時に当駅は開業し、2000年都営地下鉄大江戸線の全線開通により大江戸線六本木駅が開業して乗換駅となりました。
大江戸線六本木駅の深さは、国内の地下鉄駅で最も深い場所にあり、1番線ホーム（大門・両国方面）は地表から42.3mの深い場所にあります。ビルに例えるとおよそ10階分にあたります。このため地表に出るにも、列車に乗るにも思わぬ時間がかかります。
東京メトロ六本木駅の乗者人員数はバブル時代の1989年にピークを迎えたあと長期間低迷しましたが、2007年に東京ミッドタウンが竣工すると18年ぶりに記録を更新しました。その後に数字は再び低迷したものの、2011年を底に着実に伸びてきています。
駅周辺は、六本木交差点を中心に夜の街のイメージが強かったですが、最近では六本木ヒルズなど昼夜を問わずにショッピングや食事を楽しめる街になってきたようです。

日比谷線と大江戸線が使えるので都内各所からアクセスしやすいですね。

大江戸線と日比谷線が乗り入れています。但し大江戸線のホームは最深部の一番線は42.3m。地上に出るまで時間が掛かります😅 現在、駅構内では都営交通写真展というタイトルで写真展を開催しています。