前田病院

骨を折り入院手術する予定だった祖母に、入院ですと言うと怒って帰りたがるのでとりあえず認知症なので毎回聞かれたら骨の検査をしますと言って貰えればすんなり手術までいきますから手術とだけは言わないでと看護師にも伝え分かりましたとまで言われたのに、(診察の時点で検査の一点張りですんなり応じてくれたので)私が見送ったあと看護師が手術しますと本人に何度も何度も言い、結果嫌がり手術出来ず入院日にすぐ退院させられ、挙句帰る前の診察でこの人ボケてんでしょ？と医者に何度も言われ不快どころの話じゃない。何日間か通い毎度とんでもない時間待たされた挙句、不快な事しか言わない医者。情報共有のできない看護師。

バイクの事故で、8時20分頃、救急車で搬送され、夜勤看護師、名誉院長、臨床検査技師、放射線技師、その後、院長が手術の手配から入院でした。
左鎖骨多発骨折、左鎖骨2本骨折。

院長にお世話になってます。
入院病棟の看護師、助手も、患者さんを良く見てくれます。

手術後も、院長、放射線技師、臨床検査技師、看護師、看護助手、チームワーク凄すぎでした。理学療法士も親身になってますくれます。
今も、通院中でリハビリも。

抜釘、よろしくお願いします♪

息子こっ折か？という状態でレントゲンとってもらったら異常なしだったのですが、まだ、様子が変なのでみてもらったら細いひじの辺りに小さい骨がおれてたとのことでした！
見えずらいらしいのですが。

待ち時間は、3時間は当たり前なのかもです！結局早めにいって番号とるのも並びますもんね。
どっちみち、こんでます！

信頼できるスタッフばかりの病院なので、かなり混みます

２月に高齢の母が転倒し、救急車で受け入れ可能だったのが前田病院でした。酷評がいつ頃からあったのかわかりませんが、私自身も10年前に圧迫骨折で受診しています。その頃は今よりも混雑していました。コロナ禍で救急車の受け入れを断られる頃、前田病院は激務の中で外来受付時間中の合間で診てくださいました。高齢の母に認知症があると気がつかれたのか、とても優しく大きな声で話し掛けてくださいました。付き添いの私にも丁寧に説明してくださいました。
本日、再び自宅で転倒した母を診て頂きたく電話をしましたが、混雑の中、状況を確認して頂き受け入れ可能との返事を頂きまして母を連れて受診しております。先生方は患者や御家族に寄り添える医師だと思います。
混雑しているのは、どの病院も同じです。予約システムを導入しても、全ての人が使いこなせないなら、意味がありません。使いこなせる年代よりも、使いこなせない年代の方が、整形外科を利用する頻度も重要性も高くなると思うのです。私自身何処か違う診療科にかかる時は耳鼻咽喉科、皮膚科は特に予約システムの病院にかかるようにしています。その利便性はわかりますが、待ち時間が長いから酷評にするのは違うと思います。

今回も高齢の母が自宅で転倒し１週間程全く歩けなかったのですが、診てくださると仰って頂いただけでも感謝しております。予約の合間になりますが、予約を入れられなかった事情もわかってくださり、皆さんのホスピタリティに感謝しております。認知症高齢者と言っただけで受け入れ拒否になる病院が多い中、困っている家族や本人に優しく寄り添える医師とスタッフさん達です。

自身も30年程前に靭帯の手術をして貰いました。今回は、連れ合いが労災で骨折。1つ目の病院は、救急で会社の近くに連れて行かれてしまいました。そこから、前田病院に転院する事が出来て、心底安堵しました。前田病院では、性能の良いレントゲンやCTで検査をして貰い、手術方針を提示されました。3D画像で見るに、かなり酷い骨折である事を確認。先生に手術をお願いし、予測通りの手術内容で無事に終了しました。確かに、いつも院内は混んでいます。でも、看護師さんも受付の方も質問をすれば、キチンと丁寧に答えてくれます。先生に、術後のリハビリについて質問をした時も、納得のいく説明をもらいました。地元に根ざした中核の病院があることは、有り難いことです。2〜3年で異動になる医師が多い病院とは違い、この先も責任を負い続けねばならない、でなければ病院の存続に関わるから、と考えます。それにしても、国民保険のある日本は良い国です。あちらこちらと、自分に合った病院を選べるわけですから。

救急でみていただきました。
間で救急者が来たりと少人数の大変な中手際よく状況確認と診察してくださいました。ありがとうございました。
平日の評判が良くないのは受付などの手際でしょうか。
救急があることで地域の皆さん安心されると思います。

救急を扱っているので混んでいることが多いですが、整形外科の先生も脳神経外科の先生も丁寧で親切です。