高陽中央病院

2日前から発熱で40度近い熱が出ました。夜中だったので病院にも行けず次の日に高揚中央病院で診察出来るか電話しました。
発熱の事も言いました。電話では診察出来ると言われ実際に行ってみたら診察出来ない、車の人じゃないと出来ない。って言われ高揚記念クリニックを紹介されました。
｢ここから近い｣って言われましたがそれは元気な人にとっては近いと思うんだろうけど熱が40度近い人にとっては遠いわ
出来んって分かってたら自転車でいったわ
電話したという事も他の人に伝わってなくて報連相がちゃんとしてない。車でなら診察出来るとか最初から言って欲しい。

この病院だけは二度と行きたくない

10分前に来いと言われ早めに行ったのに予約時間から20分近く待たされた。
報連相が全く行われてないし、サポートする看護士さんの愛想も技術も未熟な印象、消毒やガーゼ貼りくらいまともにやってほしい、医療現場でこれは恐怖しかない。

コロナワクチンの予約サイトに一般向け予約可能で入っていたので予約をしようと電話してみましたが、一般向けとサイト上はなっているが一般向けにはやっていないと言われました。一般向けにやりますと行政には申請申告していますが実際はやっていないようです。どういうこと？

骨折手術後のリハビリに特化した整形外科です。内科は、病気としっかり向き合う医療を旨とされているので、たくさん薬を服用したくない人は相談すれば前向きになれます。眼科は火曜日と金曜日の診療ですが、しっかりと疑問を質問すれば答えてもらえます。地元の病院がここで良かったです。

自分の祖父が胃がんで亡くなりました。
初めにここで検査していただいて、少し問題はあるが大して関係ないだろうと言われたそうです。ですが、胃カメラで映らないところにあり、見つけることが出来ないまま病状が悪化し、帰らぬ人となりました。
胃カメラで映らないところにあったのは仕方がないですが、少しでも異常を感じたのならもう少し、検査をしてほしかったと思います。

内科でこちらの方に来たのですがなんの風ですかと聞くとわからないと言います。は？と思い喉とか見ると思ったのですが胸に当てて終わり
こんなのあるんですか？
不快な気持ちに塗りました
本当に適当だと思います
皆さんも高揚中央病院内科には行かない方がいいと思います。

他の方のコメントにもあるように
報連相がないようです。
母が骨折手術後のリハビリ入院をしてたのですが、三階のスタッフの大半が家族への対応の体勢や意識が全くないです。

２つエピソードを書きます。
コロナで面会謝絶との事だったので、看護婦さんから洗濯物を受け取りに行くのですが、声をかけるとまず対応したくない感が隠せてないです。
入院案内にビニール袋を持ってくると書いてあるので母の所にあるはずなのに、母の洗濯物を紙パンツの入っていた商品の袋に入れて渡された事がありました。なので
母の所にビニール袋はあるか確認して、今見つからないようであれば持ってきた新しいビニール袋を使ってもらおうとしただけなのですが、
何故だかうちの母の認知症みたいな症状の話や洗濯物の扱い方など、向こうの都合を繰り返し言うばかり。それを私に言って、どうして欲しいのか・・・ビニール袋は必要ない、と言いたいようでもないし、何が言いたいのか全く判らない。（洗濯物を何に入れていいのか困るのはそちらだろうに・・・）

面会謝絶なので、こちらとしては中に入って私がやる訳にはいかないので、そちらが把握して、私の持ってきた袋が必要かそうでないか私に伝えてくれないと話しが終わらないのに、
その判断や理解が出来なくて、イライラしてるだけ。私がクレームつけてるみたいな格好になりました。
いくら若くて経験が少ないと言っても、自分で分からなかったり、とりあえず一旦預かるとか、担当に確認するとか、上司に変わって対応して貰うとかすればいいだけの話。
彼女だけだなく、この階の方はこういう感じの人が多い印象です。
たまに人の世話する感じの雰囲気が出てる人もいて、その方は話ができましたが、割合的にそういう普通の対応される方は少なそうだと思いました。

またもう一つの話ですが
母の入院の手続きの際、介護保険証を忘れて後日持ってくるという事だったのですが、大雪の為になかなか持って行けず、やっと持って行ったと思ったら、対応した別の若い子がやはり訳が分かってない感じだったので、保険証を渡せない感じで帰りました。担当が後から催促の電話をしてきたのですが、私も体調が悪かったのですぐに行けるか判らないと伝えました。しかし担当は早く持ってきて貰わないと〜と一点張りでした。
電話を切った後、私も気がかりで困っていたら、｛番号だけ電話で伝えておいて、後で保険証を持って行った時に確認する｝というのを、母のケアマネさんが機転をきかせて乗り切った事があったのを思い出して
すぐに電話しました。受付の方に体調悪いのでと一連の話をざっくり伝えて担当に変わった途端、しんどいなら来年でもいいですよ？と。
それなら先の電話でそう言ってくれればよくないですか？　散々早く持ってきてくれないと～と言い続けていたのは担当の方なのに
そう不満を漏らしたら、「さっき受付の人から（しんどい件を）初めて聞いたので」と言いうので、私が「え、言いましたよ何回も」と返したら
なぜかハイハイハイハイと困った患者をあしらうような言い方をされました。
さらに電話で保険証の番号だけ控えておくというこちらの提案に、しばらくグズグズ言い続けていた挙句に、なぜか上から目線で「それじゃ一応番号言って下さい」、と。
自分で機転を利かせられなかった事を多少は気にしながらも後ろに追いやり、人の提案に対して判断できず、迷ってる気持ちを自分で処理できずに、患者の家族にグズグズ言ったりしてくる看護婦って初めて見ました。他の病院では見られる看護婦さんの合理性がないです。

このお二方に見られるような感じが、この病院から受けた大体の印象です。
たぶん、このフロアには普段からちゃんと仕事や心構えなどのお手本になるような引っ張っていけるような人物がおらず、スタッフ同士の報連相も少なく、仕事場として精度をあげていけるような環境にはないのだと思います。人もまばらで対応をフォローし合えそうな雰囲気でもないです。

高齢女性の骨粗鬆症からの骨折プラス認知症も出ている方も多いように見られるので大変かもしれませんが、その方へ対処はあるかもしれませんが、理解はなさそうだし、家族への対応や伝達事項への責任感等々、色々ナイナイづくしのような珍しい処だと思いました。