芝山古墳・はにわ博物館

いやぁ、良い施設だねぇ😃はにわ博物館があるのは知っていたんだけど、見学に訪れたのは、初めてだったんだよ😉感激しちゃったよ🤩文字のなかった時代を、今に伝えているんだよね🤗文字の替わりに、物で伝えているんだね。素晴らしいね。埴輪のお蔭で、古代の人達つまり私達の祖先の生活振りが、手に取るように分かるようになったんだねぇ😲感激だよね。その当時の風俗や服装、そして住居の様子など、考えただけで、わくわくしちゃうよね😄
子ども達には、是非見てもらいたい施設だね。先人の智慧にも触れてもらいたいものだね。
今(令和４年３月31日現在)、館内では「ムサ国物語」というビデオ映画が、上映されているんだけど、是非見てもらいたいなぁ🙆特に、露助プーチンには、絶対見せたくなるね😮

芝山公園に隣接した年季の入った博物館です。やや小規模だったものの、小さな空間に沢山詰め込んだと言った感じで、展示物は充実していました。房総に特有の形の埴輪もあるというのが、中々興味深かったですね。また展示物のぬいぐるみの写真を使った小話はどれも面白くて、勉強しながらも、クスッと笑わせられました。考古学に詳しくない人だろうと、雰囲気で楽しめるんじゃないかな、と思います。入館料は200円、駐車場は無料です。

千葉県芝山町芝山古墳群の姫山・殿山古墳出土品を中心に展示している施設。インド・マトゥラーのGovernment Museum, Mathuraで見たエフタル王の土偶が、ここで出土した武人像に酷似しており、そしてやっぱりと得心。ただ違いはあり、それは表情の豊かさである。エフタル王土偶は征服者としての威厳を以て不敵な笑みを浮かべていたが、こちらはどうもそういうことには頓着ないような大らかな、さらに言えばひょうきんな表情が印象的である。他にも芝山町に存在した縄文時代から平安期まで続いた集落跡も２つ紹介されており、そこからの出土品の遮光器土偶も認められる。こうした人びとと姫山・殿山古墳の人びとがどうつながるのか考えるのも一興。埴輪には人物の他にも馬・牛・猪・犬・鷺・鶏もあり、犬は柴犬らしくないし、鷺は騎馬民族のいた北方にはいないはず、などとまたまた考えさせられるのも楽しい。古墳の方々は魔除けに赤い塗料を顔に塗っていたとか。そこまでぐらいは理解できるものの、衣服の着方が「左前」だったというのには、それは日本人の美学として「右前」が当然という認識を揺るがせてやまない。博物館周辺にはレストランもコンビニもないが、広々とした公園があり、ランチ持参でピクニックとか良さげ。実際、そこそこ見学者は来ており、結構、古代に思いを馳せたい人はいるようである。

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水曜日午後に訪れました。静かで綺麗で、誰もいないので寂しさを感じました。
入館料は大人200円。この値段で姫塚の埴輪群像の本物を見ることができます。地域の子ども会とか、遠足など利用価値高いとおもいます。芝山公園も広々と気持ちいいです。
#芝山古墳
#姫塚の埴輪

スタンプラリーで訪問しました。
ここは第１から第３まで、３つの展示室からなっており、県内から出土した埴輪や古墳時代の考古遺物を展示しています。あまり変わり映えするようなことをしてないので、1回見たら十分な場所な感じがしますが、入場料は200円なので、興味がない方も1回くらいは見ても損はないと思います。
なお、この博物館に行って、はにわに興味が湧いた方は、上野の国立博物館も併せて行くと良いです。収蔵品のほかに、ミュージアムショップには、ちょっと変わったはにわグッズがたくさん販売しています。

公園には何度も足を運びましたが、博物館には初！！
大人￥200というリーズナブル入場料とは裏腹に極めてしっかりとした博物館で学びも多かったです。
またゆっくりお邪魔して閲覧したいと思わせてくれる、良い意味で裏切られた博物館でした。

小さな博物館ですが、古墳の歴史が詳しくわかります。
またビデオが三種類あるけど、心に残ります。ぜひ見て欲しいです。
書籍コーナーにある本も専門書ばかりで面白いので読んでたら1時間過ぎてました(笑)
埴輪のレプリカ販売もしています。大きめサイズが欲しくなります。小さいのは1000円しません。

公園内にある博物館。古墳も公園内にあり。
展示はリニューアルしたそうですが、かなり充実していてこどもにも、わかりやすいよう工夫されてました。思ったより立派な印象。障害者手帳での減免あり。