/Shinagawa/技術博物館

容器文化ミュージアム

日本, 〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目18−1, 大崎フォレストビルディング

容器文化ミュージアム
技術博物館
4.1
53 レビュー
8 コメント
方向の指示
JPFH+JQ 品川区, 日本、東京都
+81 3-4531-4446
package-museum.jp
場所の報告
この場所を要求する
Share
月曜日: 9–17
火曜日: 9–17
水曜日: 9–17
木曜日: 9–17
金曜日: 9–17
土曜日: 閉じられた
日曜日: 閉じられた
レビューを書く
福冨諭(Fuktommy)
福冨諭(Fuktommy)2 年前
昔の瓶や缶などが見れて面白かった。おそらくコロナ対策だと思うのだが使い捨ての手袋をさせるのはやりすぎではないかと思った。
FlaskSRW
FlaskSRW2 年前
容器メーカーの企業博物館。入館料は無料。
容器の歴史や機能についての展示がある。
平日しか開いていないので、社会人には利用しづらい。
乙名丹次郎
乙名丹次郎2 年前
大崎もしくは五反田の駅から徒歩数分。日本の容器最大手メーカーが一般に無料公開している展示室。受付もなく、案内者もいない。
あまり「容器」という観点から人類史を見たことがなかったけれど、イレモノなくして文明も文化も最低限の生活もないわけで、斬新な感じであった。現代の多彩なパッケージの数々も興味深い。
万人向けとは思わないし、展示の量が限られてもいるしで、あえて訪ねていくところではない気がするが、ミュージアム好きにはおススメしたい。あとは総括的なパンフレットがあると良かったな。
MN SY
MN SY2 年前
東洋製罐本社ビルの1階にある子供含む一般人向け包装容器のことがよくわかる小さな無人ギャラリー。
小学生の夏休み自由研究のネタ探しに最適。企業の事業範囲の特性からか業界他社が強いパウチや紙パルプ素材を使った容器の紹介が少なめだが見応え十分。

2022.夏時点ではコロナ対策のため万が一の連絡先シートの記入、検温、手指消毒、ビニール手袋の着用を行って入館する形を取っている。
立川なな志
立川なな志2 年前
旧日本軍の糧食(複製)が、
さりげなく拝見できた。
⊂(・ε・`)ノシ.:∴
MIINI F555
MIINI F5552 年前
無料開放で容器の歴史がわかります。
サツ
サツ2 年前
無料公開されているので、フラッと立ち寄ることができます
ペットボトルなど日々の生活にすごーく密着している「容器」の歴史を知ることができます。

大崎駅や、五反田駅から徒歩でいける範囲です。
Nao M
Nao M2 年前
容器メーカーが公開する企業博物館。容器という切り口が面白い。規模は小さいが無料で公開されているため、一見の価値あり。
推薦の場所