顔戸駅

かなり名鉄では難読駅の一つに必ず挙げられるが、「ごうど」と読ませます。駅の南に古墳があります。
ホームは2両編成分しかありません!

顔戸駅から徒歩10秒、御嵩町重要文化財の　在原行平卿墳　が在ります。

駐輪場に自転車をおいてるのですがゴールデンウィークに後輪のタイヤの空気を抜かれ。傘を置いてたら盗まれました。田舎なのに人の性格も悪いとは良くない地域ですね。他にも自転車の空気を抜かれたりした人がいるんじゃないかと思います。悪い地域ですね。空気抜かれる駅とおぼえてください。

日中は毎時２本つまり30分暇人
改札もなくICカード（manaka）は使えない、超ローカル駅
乗降客数も184人と名鉄では2番めに少ない

ホーム1面1線の無人駅、券売機は有りますので乗車する前に乗車券の購入が可能です。
特例ですが、券売機で乗車駅証明証を発行しておけば新可児駅の連絡改札口を通る時にmanacaへの顔戸駅からの入場記録を入れてもらう事が可能です。
話しは変わりますが、この駅から道の駅可児ッテへ徒歩約13分ぐらいで行く事が出来ます。

此処は施設も何も無い。
バローに行くのも、少し歩きます。

ローカル無人駅、風情があります

私の昔からの利用駅である。