ハートロック

奄美ブルーのハートは
一見の価値あり！

恋愛のパワースポット
ハートロックの写真を待ち受けにすれば
恋が成就するそうです。

注意点は干潮時間帯でも
潮位が80cm以下でないと
キレイなハートが見れないので
事前に潮見表の確認が必要です。

駐車場からクワズイやアダンなどの
いかにも南国！という森の中を通り
海岸まで歩くこと2分。

海岸の砂はサラサラで
靴よりもサンダルの方が歩きやすいです。

平日でも訪れる人が多く
写真撮影渋滞が起きていたので
間近で見るために少し待ちました。

自撮り棒を忘れましたが
ハートロックと人物はフレーム内に
収めることが出来ました。

ハートロックの手前にも
小さなハートロックがあるのですが
そちらは人が少なく
のんびりと写真を撮ることが出来ます。

引き潮で、できれば太陽が高い位置にある時の方が綺麗な色になると思います。また、上から撮影すると綺麗なハートになるので自撮り棒があると良いかと思います。動画にあるように近くで撮影するためにサンダルも必要です。
また、途中の道で森の中を抜けるのですが、そこはその昔の引き船の道だと思います。

駐車場からハートロックの浜まで3分ほど歩きます。茂みを抜けて行くと素晴らしいビーチが目の前に広がります。離岸流があるので遊泳は難しいです。茂みを出て右手の岩場にハートロックがあります。更に右奥にはサーフィンのポイントもあります。
潮の満ち引きを調べて行くと良いです。
満潮の時はハートロックに近づけないので、干潮の時に行った方が良いです。
満潮後だったので近づけず一部写真はドローンで空撮しています。

駐車場から少し歩くと入口があり、ジャングルのような道を海岸まで進みます。
大きなクワズイモがたくさん、大きなカナヘビもチョロチョロ……そこを抜けると綺麗な海が現れます(^ω^)

可愛い貝殻、シーグラス、珊瑚……それらを足元に見ながら行くと磯が現れます。

少し海の方に磯を進むとハートロックが( ´∀`)でも、波には気を付けないと……かぶります(^^;)))マリンシューズとハーフパンツみたいな服装なら写真もバッチリ撮れます。
スカートや手提げを持ってたら大変かもですね。

車道から海岸への入口付近は駐車場禁止の看板があり、すぐ近くに広い駐車場があります。

入口の看板のあるところから樹々の間を進んで行くと海岸に出ます。
海岸に出たら、右手前方の岩のある辺りにハートロックがあります。
砂浜を歩くので、ビーチサンダルが良いです。

小さなお魚が泳いでいるのが見られました。

干潮の時に行きましたが、波があったので時折、飛沫がかかりました。
足元も滑りやすいので注意です。

ジャングルのような林の中を抜けたビーチはパノラマ感を感じることができる広大な水平線を楽しむことができるビーチです。ハートロックが有名ですが、たくさんの潮だまりは海水の色や、その中に取り残された魚たちを観察するのにぴったりでした。ハートロック以外にもハート型の潮だまりがあるので、第2のハートロックを探してみてください。

4月初旬の土曜日に訪問。コロナ蔓延防止も解除されたが奄美大島の観光客は前日まで少なかった。しかし、この日はやっとそれなりの数の観光客に会いました。ハートロックはただの海水たまりです。でも、珍しいそれを求めて観光客は来ます。駐車場から数分で行けますが、砂浜に出てから距離がある。

駐車場から徒歩3分ほど、雰囲気のある亜熱帯植物のトンネルを抜けると綺麗なビーチに着きます。

干潮の時間にいくと右奥にハート型の潮だまりが見れます。ほか潮だまりはたくさんあるので、観察するのも面白いです🙌

干潮から30分遅れて行ったので、強い波が時折襲いかかってきましたが、綺麗なハートロックを見ることができました！