The shortest course takes about 10 minutes and costs 800 yen. There is also an okesa boarding area at the ferry terminal from Naoetsu, where you can experience rowing, but we asked the person at Shukunegi about it. As a result, I was right. There is nothing to see at the ferry terminal, but here you can see the rough, rugged rock surface, turban shells and abalones that live on the rock surface through hydroscope, see stone pillars from the Edo period, and above all, hear many valuable stories from boatmen who grew up in this sea. There are three courses, and even if you end up taking the shorter course, you can extend the tour by paying the difference in price. Everyone is very friendly and nice.
もともとこの辺は溶岩地形なので水深が一定ではなく、急に浅い箇所が現れるので小回りが効き、かつ、水深50cm位までの浅瀬でも大丈夫なたらい舟で漁をするらしい。箱メガネで水の中を覗いてサザエとかアワビを取るらしい。ムラサキウニもたくさんいるが、割に合わないので取らないらしい。贅沢。ちなみにバフンウニはさすがにいないらしい。
乗ってみた感想は「楽しい」の一言に尽きる。舟に乗るのが単純に面白いし、箱メガネで魚とかウニとかを見るのも楽しい。何よりおばあと話をするのが楽しく、島の事を聞くと何でも教えてくれる。おばあは漁師の娘で小さいときからたらい舟に乗って遊んでたらしい。
夏場はナイトクルーズもあり、3000円。迷わず参加。満点の星の中、沖へ行くと夜光虫が綺麗。水面が光って見える。かなり良い雰囲気。カップルで行くといいと思うけどおばあと2人で乗るのも素敵ですよ。
とりあえず佐渡に来たらたらい舟に乗れば良い思い出間違いなし!
浅瀬では揺れは殆どないですが、少し沿岸に出ると結構揺れます。しかし船頭さんの見事な操縦技術で転覆したりなんてことはまずないので安心してクルージングを楽しめます。途中お手製の木のゴーグルで水中を眺められますが、エメラルドグリーンの海底はとても綺麗で見応え抜群です。約35分ほどのクルージング、存分に楽しむことができました。
ちなみに料金は後払いなので、たとえばcコースで申し込んでもコンディションが悪くBコースのルートしか行けない場合はBコースの料金が適用になるので、「払い過ぎた」なんてことはないので安心です。
小木港からは車で約15分といったところですが、両津港からは真反対になり時間もかかるので、余裕をもったスケジュールでお越しください。
平日だったため待ち時間なくすぐに乗れました
ここの景観はとてもおもしろく、磯の間を通り抜け、ウニやカメノテなども見ることが出来ます。海の中をのぞく箱も置いてあり非常に楽しかったです
北前船の停泊地の面影も残っています
小木港のたらい舟は体験、宿根木のたらい舟は感動!
こちらは木製のたらい舟で1人のたらい舟職人さんがつくられているそうです
晴れていたのもあり とにかく乗ってよかったと思えました
江戸時代は千石船が出入りしてたらしいです。その跡もあったり、歴史も感じられます。
なかなかたらい舟に乗る体験なんぞないのでオススメ!!
船酔い気味の人は沖に出ない方が良いかと。。。
人工物の防波堤がない自然の湾内を回るコースと沖まで出るコースがあります。
樽を半分に切ったたらい舟なのでハンギリと呼ぶそうです。たらい舟は現役で漁に使ってる人も居るらしいのですが、これを作れる職人さんが少ないそうなので、まだ乗れる今は貴重な体験かもしれません。
火山の噴火で出来た島と分かるゴツゴツした岩の中をゆったり漕いでくれるので、火星に居るような不思議な空間です。
海の水は透き通ってて、浅瀬では肉眼で魚が見えます。ちょっと深いところへ行ったら水中眼鏡で海底を見ることができました。
湾内を周遊してゆったりとした時間を過ごせます。
直江津からのフェリー下船場にもおけさ乗り場があり、そちらは漕ぎ手の体験もできる様ですが、宿根木の方に伺いました。
結果正解でした。フェリー乗り場は何もないですが、こちらは荒々しいゴツゴツとした岩肌や、岩肌に生息するサザエ、鮑などを水中眼鏡で見せてもらえ、江戸時代からの石柱なども拝見でき、何よりこの海で育った船頭さんの貴重なお話がたくさん聞けます。
コースも3コースあり、短いコースで乗ってしまっても、乗船途中で差額を支払う旨伝えれば延長も可能とフレキシブルな対応が可能です。
みなさんとてもフレンドリーでいい人ばかりです。
The shortest course takes about 10 minutes and costs 800 yen.
There is also an okesa boarding area at the ferry terminal from Naoetsu, where you can experience rowing, but we asked the person at Shukunegi about it.
As a result, I was right. There is nothing to see at the ferry terminal, but here you can see the rough, rugged rock surface, turban shells and abalones that live on the rock surface through hydroscope, see stone pillars from the Edo period, and above all, hear many valuable stories from boatmen who grew up in this sea.
There are three courses, and even if you end up taking the shorter course, you can extend the tour by paying the difference in price.
Everyone is very friendly and nice.
金山もいいですがこの昔の集落の佇まいは他には見られない大変貴重な所です
レンタサイクルでも来れますので是非とも時間作って両方楽しんでください