/Kyoto/神社

由岐神社

日本, 〒601-1111 京都府京都市左京区鞍馬本町1073

由岐神社
神社
4.3
245 レビュー
8 コメント
方向の指示
4Q8C+FJ 京都市, 日本、京都府
+81 75-741-1670
yukijinjya.jp
場所の報告
この場所を要求する
Share
レビューを書く
あとり
あとり2 年前
22年8月1日に訪れました。

拝殿の中央に階段があり、そこを通り抜けて行きます。
存在感のある拝殿で、階段の下から見た感じと上から見た感じの雰囲気が違っていて、面白かったです。

拝殿の中央の階段から御神木・杉の木が見えました。
御神木は幹が太く、高く、写真がうまく撮れないほどでした。一心に願うと願い事が叶うといわれています。

狛犬は子どもを抱いていて、子孫繁栄、子授け、縁結びのご利益があるそうです。

御朱印をいただきました。
クリアファイルつきで3枚組をいただきました。
雰囲気がよくまた行きたい神社となりました。
Hidekazu Tomoyasu
Hidekazu Tomoyasu2 年前
鞍馬寺お参り後徒歩で下山すると途中にある由岐神社⛩に参拝させて頂きました。
御朱印は書き置きですが頂けます。
参拝後急な階段の途中に大杉の御神木があり800年の時を刻んで今も立派な姿で見ごたえあります。
こちらは鞍馬山に来たら必ず参拝してほしいですね。
鳥居まで降りてくると御神木が鳥居の中心から天に聳え立っている姿には圧倒されます。
Eye diamond
Eye diamond2 年前
鞍馬火祭り、地元民が総出でやっていて里が炎に包まれた感じの祭りに驚きました‼️
炎🔥に魅了された夜でした‼️
外国人観光客も多数きてました。
時代祭りと重なってるんで、電車も16時位から混み始めます。18時ごろ子供達が持つ松明の行進が始まり19時前位から大きな松明を担いだ男性達が練り歩きます。
最後は松明が神社前に集合して山が燃え上がるような錯覚になります🔥
この頃には、一方通行の道が裏を回るので、混雑し見れないようになるので、早めに神社前に行った方がイイかもしれません。
私は、帰りの電車が混むので22時までに電車を乗りました。長い列でしたが15分程で乗れました。以前は1時間待ちだと聞いてます😅
体力要りますが、一見に値します。
食事はコンビニとかでおにぎりなど食べやすいものを持って行った方がよいです。飲み物も。
トイレはありますが少ないです。
Yukiko (YUKIKO)
Yukiko (YUKIKO)2 年前
鞍馬山の門をくぐり、少し歩けば到着します。
入山料は300円です。

境内には樹齢800年の大杉があり、願いが叶う御神木だそうです。

霊峰鞍馬山は、言わずと知れた牛若丸(後の源義経)の修行の地であり、由岐神社は、この霊験あらたかな場所にある唯一の神社です。
Concierge V
Concierge V2 年前
鞍馬の火祭りで有名なところ
鞍馬寺の仁王門から徒歩で10分か15分
ここの神木は圧巻
このあたりの杉は樹齢も800年と長寿で
鞍馬がパワースポットと呼ばれる所以のひとつだと思われる

創建は平安時代、重文の拝殿は豊臣秀頼が再建したらしい
ケーブルカーに乗って鞍馬寺へ行くと、ここはスルーになってしまう
調べるまで知らなかったけど秀頼ファンとしては徒歩登山しておいてよかった
五十嵐賢一
五十嵐賢一2 年前
鞍馬山に一歩踏み入る辺りは雑木林になります。入って直ぐにあるこの由岐神社は皇室のお守りとして御所にあった物が遷宮されたものと伝わります。

牛若丸(源義経)が幼少期を過ごした地でもあり、摂社には剣術師匠の鬼一法眼を祀る神社もあります(ありました。2018の台風で半壊現在は取り壊されて跡地のみ)
神社は拝殿の中央が割れた構造で中階段が通る変わった構造です。特に中央から伸びる大杉は大きくて圧巻。
神社の本殿自体は小さめですが歴史と自然を感じる神社です。
毎年10/22に開催される鞍馬の火祭りはここで開催されます。祭りの模様は少し離れた京都御所の東隣りにある京都歴史資料館にさまざまな関係物が飾られていますので、興味がある方は見に行かれると良いでしょう。映像資料もありますが、昭和40年代の作成なので時代を感じます。(私が幼い昔の古き時代の懐かしい映像です)
糸・結び
糸・結び2 年前
大雨の日に訪れました。

ケーブルには乗らず、山道を上がる
途中にあり、疲れましたが
大杉が祀られ、神秘的な境内でした。

天狗さまのおみくじがあり、
帰りに引こうと思っていたら
上で、ゆっくりしすぎてしまい
立ち寄った時には、おみくじが
もう、ありませんでした。

残念‥。
川田卓伸
川田卓伸2 年前
天慶3年(940年)に鞍馬寺の鎮守社として創建。鞍馬寺の仁王門から17分前後で到着出来ます。
鳥居を潜ると神門があり、中央の石段を抜けて振り返ると神楽殿のように見える。この不思議な建造物は割拝殿と呼ばれています。左右二つに分かれていて中央に参道がある拝殿で、更に左右非対称な形状も珍しい。慶長15年(1610年)豊臣秀頼が再建し、重文に指定されてるのも納得出来ます。樹齢800年の御神木大杉さんも圧倒感が凄いですが、木組みが見事な割拝殿が由岐神社で最大の見所と思います。
推薦の場所