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ホテル アンテルーム 那覇

日本, 〒900-0016 沖縄県那覇市前島3丁目27−11

ホテル アンテルーム 那覇
ホテル
4.4
308 レビュー
8 コメント
方向の指示
6MGH+5H 那覇市, 日本、沖縄県
+81 98-860-5151
okinawa-uds.co.jp
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Crazy Bartender KEN
Crazy Bartender KEN2 年前
東京から沖縄に旅行に行った際に寄らせていただきました。
宿泊はせずにランチだけの利用です。
ホテルエントランスからアート作品が並び、贅沢で洗練された空間が特徴的なホテルでした。
ランチは前菜に加えて5種類のパスタ類がオーダーし放題のコスパ高めな内容。
5種類のパスタ類のすべてを試させていただきましたが、全て手が抜かれることなく細かい仕事が感じられるクオリティ。
デザートもついてきて、非常に満足度の高いものでした。
オーダーは基本的にQRコードを読み込んでスマホ端末で行う形式で、接触機会を減らす精神が感じられました。
スタッフの方々も一流ホテル出身の熟練者が集まっているみたいで、安定した接客、サービススキルの高さが感じられます。
今回はランチだけの利用となりましたが、次回は是非宿泊もしたいと思わせてくれる素敵な体験でした。
Ma YO
Ma YO2 年前
旅に何を求めているのかによって、評価が大きく分かれるホテルだと思いました。アートがテーマの一つになっていて入り口から必ず写真を取りたくなるような雰囲気、エコやエシカルなこだわりが感じられるシンプルな作りの室内やアメニティ、とても気さくでフレンドリーで明るい接客など、若い世代が気持ちよく滞在できる仕掛けは随一のホテルだと思います。でも、ちょっとリッチに静かにゆっくりと滞在できるホテルを求めているのだとすると少し違います。外廊下を通る玄関はホテルらしくは無いし、木材フローリングは清潔感はありますが上や横の部屋で夜中に椅子を引きずる音が反響するのも気になってしまいます。シャンプーがMalin+Goetzだというのもホテルの思いにとてもマッチしてこだわりが感じられますが、おじさんにとっては泡立ちが悪く、ちょっと変わった匂いが居心地の悪さを感じてしまうのでした。
Haru haru
Haru haru2 年前
とても良かったです!
リーズナブルな価格にも関わらず、ホテル内はアート作品や洗練された空間でエントランスの扉入ってすぐから楽しませてもらいました。部屋からは海が見え、船の出入りするするのも眺められていつもと違って良かったです。屋上は人工芝が敷かれ、広々とした空間が広がります、こちらも気持ちよく使わせてもらいました。
朝食でも港の様子を眺めながらのお食事でとても良かったです。
翌朝ホテルに荷物を預かってもらったまま泊港まで歩いて行くことができ、そのまま島にも行けます。
戻ってきて最後もタクシーをお願いしたらすぐに手配してくれて、タクシー専用の乗り場もしっかりあるところも高評価です。
また利用したいと思います、ありがとうございました。
MASAYO O (MAYO)
MASAYO O (MAYO)2 年前
発、アンテ。好みが分かれると思いますが、私は、落ち着かなかったです。
アートに特化しているなら、もう少し沖縄らしい工夫が欲しかったです。→個人の好みですが。

お部屋は、ダブルルームでしたが、シャワールームが、狭く、ベランダは室外機が陣取っていて…。

若い方たちには良いかもしれませんが、50代超えにはあまり親切に作られていないかもしれません。

窓の外は、フェリーが入ってきてワクワクはしましたが、メインエントランス側は…。

人によりますね。

この立地をわかってから、セレクトするのが妥当と思います。

スタッフ皆様は親切で、特に清掃係の方が一生懸命頑張っていて気持ちよかったです。

屋上での映画、藍染など色々な企画をしていらっしゃったので、今後も楽しみだとは思いますが、残念ながらまた泊まりたいとは思いませんでした。
NORANEKO DESIGNノラネコデザイン
NORANEKO DESIGNノラネコデザイン2 年前
那覇のオーシャンビューの美しいアートホテル。お部屋はシンプルながら調度品が洗練されていてデザイナーズ感のある美しさ。全部屋オーシャンビューです。

無料のアートギャラリーや、カフェ、レストランは、宿泊者以外も利用でき、リーズナブルな価格で素晴らしい景色と空間を堪能できます。

アートディレクターに日本を代表するアーティストの1人である名和晃平さんが関わっており、ホテル外観の斜めのスリットは彼の作品イズムを感じます。ギャラリーのキュレーションにも関わっているとのこと。

那覇で一番好きなホテルです。
G Dr
G Dr2 年前
2度目の利用で、
宿泊とラウンジ利用をさせて頂きました。

ワーケーションとしてラウンジで作業を行なっておりましたが、仮想通貨系のネットワーカー?みたいなおじさん達が集まって大きな声で話しており、あまりくつろげませんでした。

おそらく地元民の方かと思いますが、前回宿泊した時にもいたように思い、ラウンジが打ち合わせ場所になっている印象

ホテルの雰囲気、居心地はすごく良く、また利用したいですが、作業は部屋又はホテルを出て行おうかなと思いました。
HIRO ITO
HIRO ITO2 年前
県民割を使って宿泊しました。
離島へのフェリー港「とまりん」から徒歩圏内なので、離島に行く方の前後泊には良いと思います。
また、2階のラウンジにノマドワーカー的な方々が多くいたので、そのようなスタイルで仕事している方々の利用も多そうです。
部屋は清潔で、トイレと浴室が別々ですので、湯船にゆっくりと浸かれます。必要最低限のアメニティも揃っています。
ただ、部屋から見える海は普通の海なので、県外の方が期待をするような沖縄の澄んだ海ではないです。
また、ホテルの目の前を離島フェリーが行き来するので、その度にまあまあ大きな汽笛を鳴らします。私は朝一に汽笛で起こされました。。
小長谷直登
小長谷直登2 年前
ワーケーションで7泊利用させて頂きました。
これまで那覇のホテルに泊まるのは7回目

良かった点
ベッドが今まで泊まったどのホテルよりも気持ちよくとてもよく寝られる
ベッドを売ってほしいくらい

平日10時~14時WIFIが異常に遅いときがある
通常時は下り90mbps程出る
大事な会議のときにはテザリングをして乗り越えた

部屋のコンセントが充実している

清掃が行き届いている

カードキーを抜いても室内の電力はそのままなので作業途中のパソコンつけっぱなしにして外出できる

部屋から海が見えるので目の保養になる

気になるところ
隣上の椅子やテーブルを引く音がとても響く
ラウンジがいつも満席で仕事で使いづらい

歩けば繁華街まで20分
歩けなくもない距離だけど松山あたりのホテルに比べると外に出る頻度は下がる
その分ホテルの部屋もラウンジも居心地がよく外に出たくなる気持ちも必要性も減るため、どちらがいいか言い切れないが、同じ那覇のホテルでもホテル場所によって行動範囲、行動パターンが大きく変わる。

那覇の歓楽街が楽しみたいなら松山あたりのホテルを選べばいい。

今回は海を見ながらワーケーションをしたかったためアンテルームにお世話になった。
今までの那覇でのワーケーションとは違った時間の使い方ができた。
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