三菱UFJ銀行大阪西支店

バブル崩壊後、多額の不良債権を抱えた産業中央銀行は生き残りを懸け、2002年に東京第一銀行との合併を実行した。
その結果、世界第3位のメガバンク、東京中央銀行が誕生した。
関西地方の支店は、およそ50店舗あり、中でもこの大阪西支店は大阪本店、難波店、船場店と並ぶ4大支店のひとつである。
その大阪西支店に半沢直樹が着任して2年。 今、最大の窮地を迎えようとしていた。

建て直す前から会社も個人も利用してます。仮店舗の3年間不便しましたが、今は会社に近くATMの台数多く窓口も混んでいません。
もっともすべての支払いはオンラインでやっているから銀行に行くのは通帳記帳と月一回の特別徴収住民税の支払いだけです。

ATMが１階に３台設置されています。窓口店舗は、同ビル「西本町インテス」８階にあり、ビルに入った奥のエレベーターから上階に上がれます。

書類を窓口で提出し、待っててくださいと言われずっと放置され、営業終了してもなにも言われないまま待ってましたが一向に連絡が来ないので聞いてみたら、窓口の目の前に自分の書類が放置されたままで手続きされてませんでした。

UFJは非常にだめな銀行です。

1階はATMのみのフロアで10台ぐらいあるから回転が早くて助かる。

『俺たちバブル入行組』池井戸潤（文春文庫）半沢直樹シリーズ第一作目「東京中央銀行大阪西支店」のモデル？

普通

ATMだが平日のみ