サンドウィッチパーラー まつむら 人形町本店
日本, 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町1丁目14−4
3.9
308 レビュー
8 コメント
MQMM+JF 中央区, 日本、東京都
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月曜日: 7–18
火曜日: 7–18
水曜日: 7–18
木曜日: 7–18
金曜日: 7–18
土曜日: 閉じられた
日曜日: 閉じられた
火曜日: 7–18
水曜日: 7–18
木曜日: 7–18
金曜日: 7–18
土曜日: 閉じられた
日曜日: 閉じられた
人形町を歩いていると、お客様の出入りがとんでもないパン屋さんを発見、私もその波にのまれてみました。入店すると、衝撃!!小学校下校時に禁止されていたものの、どうしても立ち寄ってしまう地元のパン屋さん兼駄菓子屋さんの雰囲気をそのままに、とんでもなく大きく拡張した店内で、奥にはイートインスペースがあり、お地元の方だと思われる諸先輩方が、お飲み物とパンを楽しんでらっしゃいます。
さらに驚愕は、店舗中央の『レジスター』!!NATIONALつまり現パナソニックの商品のようで、その造形美たるや、このレジだけでお腹いっぱいになってしまいます。
やっと目的のパンを昔ながらの低めの什器から拝見すると、その種類の多さと承認のアバンギャルドさに驚愕!『ちくわドッグ』『魚肉ソーセージ』『とうふメンチ』『そぼろパン』『コーヒーロール』私が不勉強なのかもしれませんが、なかなかお目にかからないトリッキーな品々が並んでいるではないですか。しかも午前中なのに、商品によってはすでに売り切れ、人気の高さがうかがえます。
早速『なかよしコンビ180円(2022年1月)』『あらびきメンチ210円』『ハンバーガー200円』を購入、帰宅後頂くと、どれも衝撃的に懐かし&美味しいです。
特にすごいのが、『なかよしコンビ』!あんことピーナッツバターは食パンに半分半分ぬられていて、『あんことピーナッツバターって仲良しなの?』と心の中で軽く突っ込みながら頂くと、『これは、格別に美味しい!!』あんこも美味しいのですが、特筆すべきは『ピーナッツバター』普段頂くものよりも、甘さ控えめ、塩気多め、ピーナッツ感MAXのウマウマピーナッツバターで、美味しいのに後味が軽くて、これは美味しいです!
『サンドウィッチパーラー まつむら』様、あまりにも凄すぎます。この懐かしさと、トリッキーメニューと、美味しさのコラボレーションはオンリーワンだと思います。
店主の男性はあまり愛想は良くありませんが、現金の他にPayPayが使えるところは助かります。
喫茶店も併設されており、地元の方々が楽しそうにお話されていました。
ちくわパンなど珍しいパンもあるのですが、平日の17時頃にはほとんど売り切れてしまうので、もっと早い時間に訪れることをおすすめします。
サンドイッチも全てお手製。
イートイン式な喫茶店があります。
が、知らずにコーヒー牛乳を。
後で皆さんが美味しいそうにコーヒーを飲んでいたので注文。
✔️コーンコロッケパン 220yen
✔️なかよしコンビ(餡とピーナッツ)180yen
✔️ゆでたまご 50yen
✔️プリン 100yen
安すぎます笑‼️
ほのぼのした店内でゆっくりできました。
もちろんちくわパンも買いました🥖
餡とピーナッツなどのパンを含め、何故か給食の味がしました(❁︎´ω`❁︎)
懐かしいなあ。
地域密着型のパン屋さん
小腹が空いていたので、
パンとコーヒーを購入してイートインしました
・なかよしコンビ 180円
・ちくわドッグ 165円
・クリームパン 120円
なかよしコンビは重ためかと思いきや
パンもフワフワでぺろっといけちゃいます。
また、名物のちくわドッグも予想以上にパンとマッチしていて
とても美味しかったです。
クリームパンは持ち帰ろうと思ってたのに、
手が止まらなくて食べてしまいました。。笑
ちなみに、パンの包装袋を止めるセロハンテープの端っこが、
開けやすいように折り畳まれていて、そういった些細な気遣いが、
長年愛される秘訣の一つなのでは、、な気がしました。ほっこり
パンも店内もなんか落ち着くわ〜な空間です。
懐かしさを感じる店内に、このご時世の流れでなのか、トングではなく一つずつのパンがビニールで包装されていました。
クリームパンと、チョコレート蒸しパンをいただきましたが、クリームパンはカスタードが濃すぎず、やさしい味でちょうどよく、チョコレート蒸しパンも、ちょうどいい甘さで給食のパンを思い出しました。
奥にはイートインコーナーがあり、椅子に座っていただくこともできます。
決済手段は現金だけでなく、PaypayやLINE Pay, au PayなどQRコード決済に対応しています。
人形町駅裏にある「サンドイッチとパンの店まつむら」は完全地元密着のパン屋。
なんと2021年でオープン約99年目で現在は4代目。
生地の配合もほぼ不変らしくレシピも秘伝の領域か。人形町で「老舗」入りするのは和食系や和菓子だけはなかった。
重量感のある「フルーツケーキ」は、芳醇な油脂の中から甘みやレーズンの風味が少しづつ広がる印象。
粉感はほぼ感じさせず、大変しっとりした生地感が特徴。
非常にシンプルな素材で構成されているのだろうが、味は全く素朴さも感じさせない。
これで550円とは、もう1本買えばよかったと家に帰ってから後悔してしまった。
クリームパン(120円)は、カスタードにフレーバーや着色をせず、シンプルにお店の2階で製造。
パン生地に馴染むなんとも自然な味のクリームが特徴だ。
メロンパン(120円)は生地にクッキーを乗せて焼いただけでなく、しっかりメロンフレーバーを
付与しており、後味も「メロンパン」。
空のショーケースには「イートインスペース有」の張り紙。以前は洋食も提供していた喫茶室だったらしい。
今でも入れるのかどうか、確認してしまったほど、あらゆるものが色褪せているが、
それが他の店にはない落ち着きとなるところが、また魅力でもある。
レーズン食パンのワンピース
バターロール
レーズンバターロール
が残っていたので買いました
年末、バタバタしてて購入してから2日経過してしまったのでトースターで焼いて頂きました
美味しい!♬♪
2日も経っているのに、特にバターロールは両方とももっちり、サクッと頂くことが出来ました
また買いに行きたいです
超昔ながらのパン屋さん。これからも頑張ってほしいです。
PayPay使えます。
接客は微妙。