This is a museum that exhibits and introduces the lives and cultures of people who live on islands mainly in Southeast Asia and Oceania, where the sea is always closely related to their lives. The entrance to the museum is on the first floor, but the ticket office is on the second floor (use the elevator or stairs). The exhibition spaces are located on the second and third floors, but most of the exhibition rooms are in the atrium, so the exhibition space on the third floor is limited compared to the second floor. Even so, the exhibition space itself is very large, and it would take about two hours to fully appreciate all the exhibits. You can learn about the culture that has been passed down from one generation to the next of people living in maritime countries and islands such as the customs, prayers, including not only boats, but also tattoos, and dances. I think this museum is a valuable place to learn about how the people of these islands, with their small land area and limited resources, have managed to develop their wisdom to the present day.
美ら海水族館のある公園には10回位来ているのだが、ここは初めて。3階建の大きな建物。館内見学とプラネタリウムで190円と破格の安さ。
入ると、おお広い。展示も立派。全部見ると１時間では無理そうだ。子供向けに「触って遊ぼう」のコーナーがあり楽しそう。コロナで今は中止だが民族衣装の試着もある。子供は大喜びだと思う。
展示物だが「琉球の昔の生活」と思っていたのだが、オセアニアの生活や船がメインだった。私は興味が無かったが好きな人には良いのかな。
プラネタリウムはコロナ禍の為、人数を92人に制限。見たのは「星の旅 世界編」というオリジナルストーリーを球体のスクリーンに映しただけのもので「星座の説明」はほとんど無かった。プログラムは沢山あるようなので他は面白いかもしれない。
歴史や文化好きはもちろん、人の暮らしに興味があったりする人も楽しめると思う。展示内容が興味を誘うような上手な書き方。
特に、シーズンオフにはちょうど良いと思う。
■利用目的
口コミが多く評価が良かったため訪問。
元々博物館・美術館などが好きなので、楽しみにしてた施設。
■訪問タイミング
2月連休前の平日、お昼過ぎの訪問。
ガラガラかと思いきや、プラネタリウムには結構人が入っていてびっくり。7割くらいは席が埋まってたかな？
展示場は広かったので、あまり人と近くなる事なく展示を楽しめた。
■所要時間
2時間半くらい居たけど、まだまだ楽しめるし、もう少しゆっくり見ても良かった。
プラネタリウムも見て、展示も一通りは見れたけど、まだじっくり見て楽しめる。
時間があるなら1日楽しむのもありかも。
思った以上に楽しすぎて、一緒に行くはずだった植物園は翌日に回すことになったほど。
島の成り立ちから始まり、衣食住など人の生活にもフォーカスした展示内容に。楽しく文化を学ぶにもってこい。
2階は花形職業の一生が漫画+展示で語られており、ついつい見入ってしまう。漫画なので、小さい子でも分かりやすい。
博物館の入り口は1階ですが、チケット売り場は2階です（エレベーターもしくは階段を使用します）。展示スペースは2階と3階にありますが、展示室の大部分が吹き抜けになっており、3階の展示スペースは2階と比較すると限られています。それでも展示スペースそのものが非常に大きく、全ての展示をしっかりと鑑賞するには2時間は必要でしょう。
船だけでなく、衣装や入れ墨、踊りなど、海洋国や島々に暮らす人たちの風習や祈り、今も連綿と受け継がれている文化を学ぶことが出来ます。陸地の面積も狭く活用できる資源も乏しい中で、どのように知恵を絞り、現代に至るまで発展してきたのかを知ることが出来る貴重な博物館だと思います。
This is a museum that exhibits and introduces the lives and cultures of people who live on islands mainly in Southeast Asia and Oceania, where the sea is always closely related to their lives.
The entrance to the museum is on the first floor, but the ticket office is on the second floor (use the elevator or stairs). The exhibition spaces are located on the second and third floors, but most of the exhibition rooms are in the atrium, so the exhibition space on the third floor is limited compared to the second floor. Even so, the exhibition space itself is very large, and it would take about two hours to fully appreciate all the exhibits.
You can learn about the culture that has been passed down from one generation to the next of people living in maritime countries and islands such as the customs, prayers, including not only boats, but also tattoos, and dances. I think this museum is a valuable place to learn about how the people of these islands, with their small land area and limited resources, have managed to develop their wisdom to the present day.
博物館にありがちな、もの飾ってあって、横に小さい説明でなく、誰でもわかりやすく、ストーリー形式にしていたりと、工夫があり、面白い。
プラネタリウムがあるのも良いですね。
これで190円は安すぎるなあ。
沖縄海人展示コーナーに
亡き父の歌が録音記録展示されている
館内を回り
一休みをしている時に
今年2月から研修中の
比嘉さんと話をすることが有り
去年暮れ沢山の親戚一同で来館したお客様が居ましたよ
「それは私の
母、姉、叔父、親戚です」
父に会いに来た事を話してくれた
とっても嬉しいかった
海洋文化館のスタッフの皆さんが
館内の出来事を伝えていた事に感動感激しました
コミュニケーションばっちり！
コロナ禍で沖縄県観光も大変ですが
海洋文化館スタッフの皆様頑張ってください
笑顔の素敵な比嘉さん頑張ってください
次回は比嘉さんにガイドお願いしますね
ありがとうございました
一部は沖縄に関するものもありますが…。
入場料は大人190円とかなり安いです。
プラネタリウムもその入場料を払えば見れますが私は時間が無かったため見ませんでした。
というより、室内が暑くて汗だくになってしまい集中できずにさっさと出て来ました。
室温は2階が23℃3階が25℃になっていましたが、外気は16℃で風もあったため、体感温度は低く、皆長袖や人によってはコートを着ているような天候の時に半袖で過ごす気温を設定されても暑いです。
密を避けるために長時間滞在できないように不快な温度に設定しているのでしょうか。
とても残念です。
植物園やイルカショウやうみがめ、見どころ沢山で、8時のイベントから最終6時まで、楽しみました。
プラネタリウムが見れるし、当日会場で予約したら、木のおもちゃで遊べます
何より入場料が安い
人もやや少な目だから、ゆっくり楽しめます