古河市役所古河庁舎

パスポート申請で利用
3回ほど事前問い合わせ、窓口まで全て同じ方の対応（偶然）
とても分かりやすく、お陰様で不備なく終えました、ありがとう

他にも数名いましたが皆、物腰柔らかい印象で利用しやすかったです

他の市町村だと、𝗣𝗮𝘆𝗣𝗮𝘆還元等やってるのに、古河は未だにやらない。高い税金払ってるのに、職員だけがいい思いをしている。

昨日伺いましたが、職員の方達は優しく丁寧でした。でもたまたま近くに居合わせたおじさんが職員の方にずっと文句を言っていて気分が悪かったです。だんだんヒートアップしてきて最後にはデカい声で「早くやれよ！」と怒鳴っていてかなりひどかったです。みんなの迷惑だし止めてほしい。すぐに警察を呼ぶべきだと思います。その人のせいで職員の人の説明が途中から聞こえなかった。

いつも、丁寧な対応をしていただきます。
不愉快な気持ちになったことがありません。
ヘタな小売り業よりよっぽど丁寧な印象ですね。

正面玄関を入って 2～30㍍進んで 左手市民相談窓口の申請について対応は速やか
当然ながら(￣^￣)存在しない文書は非開示決定となった。労災様式５・６・７・８更には１０号は古河市が保有する訳がないし ちんぷんかんぷん 専属管轄違いでは 理解できるわけがない。
休業補償給付支給請求書 診療担当者の証明の 傷病の部位及び傷病名 療養の期間 傷病の経過 療養の現況 療養のため労働することができなかったと認められる期間 病院又は診療所の所在地名称 診療担当者署名捺印後 不支給処分となった 様式８号は存在しない。
診療担当者の証明が記載されたものは 全て給付されているため 存在しない 不支給処分となった休業補償給付支給請求書については 誰も開示請求すらもしていない。職権というものがまるで無いと古河労基署に対して開示請求行為すらもできない。
古河労働基準監督署長は 古河市長宛 文書の開示請求を行った。労災適用のその実態に係る調査
更に 厚生労働事務官は古河市を訪問 古河市には古河労働基準監督署の決定を変更する職権は 当然ながら(￣^￣)ない 古河市の意見などでは 古河労働基準監督署は決定の基礎を変更していない 調査を続ける
古河市は対応しなければならない
古河市は還付請求を行うつもりならば 古河労基署からの開示請求に応じるのは当然であるし 労災で支払われるべき治療費が国保で支払われている可能性があるならば 治療費は受領したのは病院 公金は専属管轄の行政庁 古河労基署が調査し 審理するのは当然であるし 古河市が保有する診療報酬請求書は 古河労基署は茨城労働局医の意見を聴する 古河労基署はこのままにせず 調査の上で本来労災で給付すべき医療費をもし 国保が払っているならば是非還付させていただきたいとしている。古河労基署は調査を止めたわけではない。専属管轄は絶対である 古河市が行っている病院からの請求に係る還付請求は 古河労働基準監督署の専属管轄に属し 何をどう陳述しても専属管轄背理は許されない。権限庁は 古河労基署 古河労基署は古河市が保有する文書を更に開示請求を再度行い再々度 古河市を訪問予定 古河市からの専属管轄背理に係る古河労基署への通報が遅れていた為古河労基署は古河市職員に詳しい事情を聴取した。「なぜ直ぐに報せない？」古河市国保の回答書 保有する診療報酬請求書の送付を受けて 記録の存する権限庁として古河労基署の専属管轄とである。治癒の事実認定に係る意見を提出した医者が存在しないため 医療費と休業補償給付の請求を遠慮なくできるし 診療担当者が署名捺印した８号は全て遅滞なく給付処分となった。給付を待ったつもりもなく待たされた事実も 不支給処分となった８号も存在しない。
古河市・国保の提出した診療報酬請求書について 古河労基署は提出漏れについて 古河市職員に詳しい事情を聞いている。古河市国保は古河市赤十字病院からの請求は調査もせずそのまま支給したと説明した。古河市は古河労働基準監督署が爆笑の対象としている。更に賃金総額から所得税は、源泉徴収していても、市民税県民税が徴収されていなかったと主張書面を送付し数年後取り下げると主張する書面を送付してきた。

駅からの交通手段がほぼないのが厳しい。コミュニティバスの本数少ない上、路線バスは通っていない。交通弱者対策もう少ししてほしい。

税の部署が揃っていますが、たらい回しが多すぎてうんざり。高圧的な方が多く専門的な用語ばかりで疲れました。
三和庁舎は少し距離がありますが、ここよりも若い職員さんが親身に分かりやすく対応してくれますので、今後はそちらに行こうと思います。

仕事の都合で税金未納だったため支払い用紙送ってくださいと頼んだが全く来ず。
そのわりに払えって通知だけしか送ってこない。何度か電話で言ったが支払い用紙来ず通知しかこない