京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA（京都芸大アクア）

世界万華鏡展覧会があった
京の街並みを歩き辿り着いたら
開場だいぶん前にもかかわらず
行列
中いると素敵な見たこともないすばらしい万華鏡が多々
1ブース1ブースが超満員
1階を鑑賞2階を鑑賞し1階の最後の場所に行くとまたまた興味をそそる万華鏡ばかり
やっと鑑賞終了でお土産を購入し
外に出ると行列は朝の5倍位に
なって　後に並んだ人々は入場不可だそうだ
皆早くから行列してたのに
入場時間早めたら良かったと
主催者の不手際が悔やまれる
しかしすばらしい万華鏡展覧会だった

和紙ちぎり絵アート
コロナ禍で３年越しに開催
同級生が４０年続けて頑張っている🤩会場は、本当に行き届いた落ち着きのある感性な場所作品を引き立て
ユッタリと心が現れました
懐かしい友も何人か訪れ
ミニ同窓会となりました😄

ケンティン代表に選ばれて絵を飾ってもらいましたおめでとう。
( ﾟДﾟ)ゞ

デジタルアートの展示をしていたが、コロナ対策は市のシステムを使わず紙に氏名を書かせるアナログ対応は残念。
２階で各地のアート関係のチラシを配布しており情報収集には役に立つ。

日本の現代美術の最先端を展示紹介しているギャラリー。

京都市立京都堀川音楽高等学校にある京都市教育委員会所管の「堀川御池ギャラリー」のなかに、京都市立芸大のサテライトギャラリー「京都市立芸術大学ギャラリー @KCUA」はあります。
@KCUA1と@KCUA2の二つの展示室があり、@KCUA1は幅25mの壁面がある220平米弱の展示室です。特に@KCUA1の展示は、この大きさを生かしたとても興味深いもので感心させられます。
堀川御池ギャラリーは他にギャラリーA、ギャラリーB、ギャラリーCの市民開放型ギャラリーがあり楽しめます。

謎な楽器の展示がありました。

東の東京芸大、西の京都市立芸大