山口家庭裁判所下関支部

調停する気のない調停員、苦情の連絡を入れても訂正や謝罪どころか確認すらしない書記官。
そういう人間を前線に送り出してる、裁判所の人選力と調停力の低さが非常に印象的です。
何ひとつとして話を聞く気もなく、「聞いた」「確認した」という事実が欲しいだけ。
主張があるならするべきと言うから伝えたのに、その事実確認すらありません。
マニュアル通りに「伝えた」という事実だけ確保したら、あとは放置ですか？
だったら最初から聞かないでもらいたい、時間の無駄だから。
個人的な感情で声を平気で荒らげる調停員達、何一つとして信用できません。
それに対しても何の謝罪もなく、そんな調停員から発せられる言葉を受け止めろと？
まともな神経とは思えません。
こちらが相談した時は良心的な対応をしといて、いざ始まったら上記の態度。
何が調停ですか？
調停する気がないなら、やらないでもらいたい。
自分達の効率だけを考えて動く、こんなの調停でもなんでもありません。
ただの手数料搾取です。
本来なら星1つですら、つけたくありません。

書類提出時に鉢合わせがあったりするのを防ぐために別々に提出先に向かえるように通路があれば良いのに‥時差で出ても同じだと思う。
10数年前の担当調停員、話をきちんと聞いてくれなく全くダメだった。話の決着もつかなかった。