巽ヶ丘駅

(たつみがおか)
名古屋鉄道 河和線の有人駅
スロープもありバリアフリーに対応しています。
改札はホームの名古屋寄りにあり、名古屋方面から来る場合は最後尾の車両に乗車するとスムーズです。
駅員さんは名古屋方面ホーム側の改札に居ます。
上り下りホームの行き来は場内踏切で、車イスでは少し危ないです。

昭和30年に開業した駅です。
河和線の駅の中では、阿久比駅に次いで２番目に新しい駅です。
快速急行停車駅ですが、快速急行は平日の朝だけの運行なので、実質急行停車駅ですね。
一部の時間帯には特急が特別停車します。
改札口は、上下線両方にありますが、駅員さんは上り名古屋方面側の事務所に常駐しています。
トイレは、名古屋方面改札口の近くにあり、男女別と多目的トイレがあります。
上下線の移動は、駅構内の踏切を渡ります。
階段の昇り降りはありませんが、踏切は屋根が無く、雨や雪が降ってる時は、濡れたり滑りやすいので要注意ですね。
また、踏切が閉まると当然渡れないから、電車に乗れない場合があるので、時間に余裕を持って駅に行った方が無難だと思います。
駅の西側は巽ヶ丘団地、東側はほとんどが知多郡東浦町です。

この駅の周辺は、施設が充実している。
この駅は、自力通学時代から物凄く世話に成っている。
飯屋が多く存在している。
先輩も多く居り、多数の利用者が此所のバス停を利用していた。
この近くには、モンマルシェと言う店が有ります。
また、コミュニティバスも存在しております。
歩くのが辛いなら、知多バスを利用する手も有ります。
昼間は人通りは少ないので、閑静な住宅街と言う感じです。
コミュニティバスの概要は、病院経由で朝倉に向かうものです。
マルスに向かうバスは、東ヶ丘行きです。
少々お高いので、歩いた方が良いと思います。
この近くには、GEOも有りますが、品揃えは余り良くないです。
肝心の駅は急行が止まります。
朝夕は非常に混むので、お気をつけ下さい。
この近くには、かまど屋と言う、弁当屋が有ります。
先輩は、二人いますが二人とも高等部の人間です。
此処も少しばかり、地上から高いところに駅が有ります。
本当に、乗りづらい場所でした。

フツーの駅　駅の周り
お店は少々

田舎の駅です。

駅です。構内踏切あり。

静かな住宅街の真ん中の駅

バス乗り物がある駅です。