百合が原駅

もし地下鉄東豊線が延伸したら間違いなく乗換駅になると思うが、駅の整備が必要かな。
その前に札幌に人口減少の壁がある。

のどかな場所にあります

人混みもなく、静かな雰囲気で好きな駅です
駅の周りは広々としていて花もあり、飛行機もみえます
お手洗いは駅に着く前に済ませるのが良いでしょう

広大な百合ケ原公園公園まで300mに位置するホームの長い太平駅同様跨線橋とホームが組み合わさった無人駅。駅前には手入れされた花壇のロータリーありますがアパートの立ち並ぶ住宅地なため静かです。トイレ無いので多分お隣の公園のキレイな公衆トイレ使わせてもらうのでしょうか。けど不便。

自宅から近いＪＲ百合が原駅だ。
ＪＲ駅(当時は国鉄)では、 新しい🆕駅であり、１９８６年(昭和６１年)に、百合が原公園で開催された、 「‘８６さっはぽろ花と緑の博覧会」のフェアがあり、その期間中に臨時乗り降り場として、設置されていたのだ✌️。

私も当時利用したが、駅も簡易造りでありながら、この辺りも開発が進み、住宅街になりつつあった、この場所にあれば、地域住民の方々も
嬉しい限りなのに、と話題にもなっていたのだ☺️。

やはり周辺の宅地化が進んでいたのもあり、国鉄としてもメリットが大きいと、そのまま簡易造りの乗降場として継続したのだ👏。

さらに国鉄の分割民営化に伴い、１９８７年(昭和６２年)４月にＪＲ北海道の百合が原駅となるのだ👏。

２０１２年(平成２４年)６月には、札沼線(学園都市線)の桑園駅から、北海道医療大学間が電化されたのだ。ちなみに無人駅である😅。

気になる１日平均の、乗車人員を調べてみたら 、１９９０年からは段々右肩上がりではあるが、データーでは、２０１９年度で８６０人との事だ👋。

札幌市内のＪＲ駅では最も少ない乗車人員である。夏場は駅前には、自転車🚲️の展示会のような台数が並ぶ。

また冬場は送迎車が、夏場の倍以上の台数が付近に停車なるのだ。

ちなみに資料では、百合が原駅から札幌駅へは、価格は３４０円。所要時間１６分。 走行㎞１０.２㎞。とある☺️。

ＪＲ北海道に一言。無人駅であっても、札幌市内の駅で乗降客が、最も少なくとも、トイレ🚻の設置がないのは、お客様を無視した怠慢である💣。

田舎の一日数人の、乗降客の無人駅でさえ、トイレ🚻は皆設置されておる。
ましてや 歴史のある駅では無く、ＪＲの中では比較的新しい位置の駅である。

検討願いたいものだ。皆で嘆願書の提出も検討材料になる☺️。

この駅を利用する人は、殆ど上り札幌駅方面でしょう？

下り方面の利用者は学生さんとロイズの社員くらいかな？
私も観光でロイズの新しい工場に行く為に、「ロイズタウン駅」まで乗車しました！

無人駅です。
トイレがないので、帰りは、百合が原公園で済ましてくるのが無難。

駅と百合が原公園の間が最近宅地開発されてますが、カフェ等の飲食店が有っても良いのかなと思ってます。
百合が原公園前にあるフルタのソフトクリームがあれだけ流行っているので。駅前が寂しすぎます。