/Shimane Prefecture/地域歴史博物館

西ノ島ふるさと館

日本, 〒684-0302 島根県隠岐郡西ノ島町別府56−10

西ノ島ふるさと館
地域歴史博物館
3.9
32 レビュー
8 コメント
方向の指示
425R+XH 西ノ島町, 日本、島根県
+81 8514-7-8877
場所の報告
この場所を要求する
Share
レビューを書く
しん
しん2 年前
この島の貴重な生活、歴史を展示品等でうかがい知ることができました。(入場料は有料で黒木御所跡と共通で400円)また非常に珍しいアワビの稚魚の貝殻で作られた絵画(この島の方が制作し寄贈されたそうです)もありました。
Kototoi93
Kototoi932 年前
共通券で入場。土器から農具まで幅広く展示。館の方のお話が面白い。ここでも島前高校が話題に。シャーラぶね(精霊船)。また摩天崖に顕彰碑がある山本幡男さんの展示もあり。『ラーゲリより愛を込めて』ニノ
Marumon 0511
Marumon 05112 年前
碧風館に入る時、共通入場券を購入したのでコチラにも入りました。別々だと300円ずつですが、共通券だと400円になりお得です。駐車場は横に大きなのがあります。客は我家二人だけでした。

ジオパーク関係は好きなので、1Fの無料コーナーだけでも楽しめました。隠岐片麻岩は2億5千万年前、「超大陸パンゲア」が形成された時のものって、昔過ぎて想像もつきませんが浪漫があります。ヒマラヤも片麻岩ですよね。

2Fは遺跡で発掘されたもの(和同開珎が隠岐で見つかったのは知らなかった)や野鳥の剥製(真空パックみたいになっていてちょっと怖いです)などあります。養殖岩牡蠣の発祥地とは知りませんでした。
おかきのき
おかきのき2 年前
隠岐島で暇なのはわかるけど受付の方は知り合い?とずっと話してるだけ。自分のペースで見たい人には、放置してもらった方がありがたいが。隠岐の漁業の歴史などが学べる。また会議室みたいなところではDVDで空撮映像も見られるのがいい。
後は、二宮和也が映画収容所からの遺書で演じている山本幡男の出身地ということもあり、彼が書き残した遺書も残されてる。彼の遺書は、収容所で仲間が文章を覚えて抑留から引き上げた際に遺族に伝えたとの逸話も残る。中々面白いのだが、その映画とのタイアップとかやればもっと意味があったのになあと。
中村誠司
中村誠司2 年前
一階は無料ですが二階の展示は有料でした。ここで隠岐島の神社マップを貰いました。
MAKOTO MORIGUCHI
MAKOTO MORIGUCHI2 年前
フェリー乗り場近く、かつ黒木御所の間にあるので寄りやすい。
展示物は多くはないが地勢などいろあろ話し聞くと面白いと思います。
Small cheap
Small cheap2 年前
店番のオバチャンが暇そうで、うろうろしてる。内容や展示物、総合的に悪くはなかった。もう一押し工夫が必要。
ホシガメ大明神
ホシガメ大明神2 年前
あかん。時間の無駄になります。もっと、いやかなり工夫されたらと思います。税金の無駄を感じます。観光のつかみの場所だけに、残念です。
推薦の場所