宜野座ヌ古島遺跡

2022年12月31日。別名「大川グシク（ウッカーグシク）」と呼ばれ、宜野座村で唯一の石積みを伴うグスクであり、2002年から2009年までに発掘調査が実施され、琉球王府時代、グスク時代、沖縄貝塚時代中後期に人々の生活があったことが判明した。
…ということなので期待して来てみたが、発掘調査の後は埋め戻したのかどうしたのか説明看板が立っているだけで遺跡らしいものは周辺に見当たらなかった。
代わりにモダンな拝所があり、その裏手に如何にもな神めいたスポットが鎮まっていた。
巨大なガジュマルが2本並び立ち、その間に立つと何かパワーを分けてもらえるようなありがたみのある場所であった。
入り口にはサシバだろうか猛禽類のつがいが甲高い鳴き声を発して縄張りを主張しているようだった。

工事中で位牌などは別場所に移されています。

見たらわかる

解りづらい

（Google による翻訳）優れた神社群・考古学的な丘の上。あなたが敬意を払っていれば、グラウンドキーパーの女性があなたに話しかけたり、おやつを持ってきたりするかもしれません! 9/10 はここで再び祈ります。スピリチュアルAF。

（原文）
Excellent Shinto shrine cluster / archeological hilltop. If you're respectful, the groundskeeper resident lady may just come out and talk to you or bring you a treat! 9/10 would pray here again. Spiritual AF.