武蔵白石駅

どう評価して良いのか分かりませんが、鉄道好きで駅が好きな方には面白い駅だと思いますが、一般客目線で評価すると、ホームに自販機等の類も無くて電車の本数も少なくて不便だと思います。
トイレはバリアフリータイプのものが、一つしかありません。
入ってみて迷ったのが、鍵の掛け方でした。自動で開閉するのではなくて、ドアハンドル下にレバーがあるのですが、回転方向が記されていないので分かりづらいと感じました。

駅は普通ですが、利用客のマナーが悪いです。空き缶空き瓶は線路に投げ捨て、無人改札なのを良いことに毎日キセルしている人もいます。

昭和6年開業の無人駅。鶴見線の本線と大川支線の分岐駅です。改札入って右側にはキレイな多機能トイレがあります。

大川支線がすぐ隣をかすめていきます。
駅を直接訪れるより、大川支線に乗って車窓から眺めた方が駅の全体の構造がよくわかるんじゃないかと思います。

この駅も浅野駅のような構造だったら大川支線の列車が停車できたのでしょうが。。。
と思ったら、昔は実際に大川支線のホームがあったみたいですね。

トイレがあるのはありがたいがいつも汚くて残念。トイレの便器、水回り、それにゴミが散乱…
2022年の春頃以降、Suicaのチャージが出来なくなった(券売発券機が撤去された)のが不便。

レトロな駅なんですが、、券売機やトイレは最新です

武蔵白石駅は無人駅で殆ど工場関係者が利用しています。
ホームに猫🐈が住みついています。

7/17　鶴見線　時刻表見ながら〜日中は空いてます〜🚋本数も〜✌️駅の脇にきれいな花が咲いてました〜🌸