米子駅

米子駅境線ホーム！妖怪の駅です
鬼太郎をはじめ、妖怪がいっぱいいます
鬼太郎好きにはたまらない駅ですね
境線各駅にはすべて妖怪駅名があります
米子駅＝ねずみ男駅
境港駅＝鬼太郎駅など

車で来たので乗ることは出来ませんが、列車来るまで待ってみました。
外国人観光客に、ねずみ男が手を振っていました（笑
駅内に回転寿司ありました。隣に海が見えているので、新鮮な寿司が食べられそうです。
バスやタクシーも妖怪だらけで楽しい場所でした＾＾
夜は妖怪ライトアップで、ロード全体、所々道に妖怪が映し出されて楽しかった！
ただ、店が16時～17時に閉まる所が多く、人も歩いて居ないので、ちょっと怖い；

昔ながらの跨線橋がある駅
ござえもん鯖寿司がある駅

22.07.25
オンラインショップ購入のスマホが到着
高齢者なのにまぁまぁセットアップ出来てしまう自分が嬉しい🙈

工事中ですが完成が楽しみ。JRサンライズ・やくもなど鉄道ファンにはたまらない列車が停車するので、わざわざ写真を撮りに来る人もいます。近くに皆生温泉がありますが、タクシーで20分程度かかります。米子から境港までローカル線が伸びていますが水木しげるやゲゲゲの鬼太郎をフィーチャーしたラッピング列車や車内放送が楽しめます。

米子駅に用事があるときの駐車場は、隣の郵便局の駐車場が便利です。土日祝日の昼間は30分100円で、送り迎えのちょい止めに使えます。

ただ混んでいるときが多いので、いっぱいだったらビックシップ前の立体駐車場、もしくは駅前イオンの駐車場を使いましょう。

すぐ降りるならタクシー乗り場の乗り降りスペースが便利です。間違ってバスロータリーに入ると進入禁止なので要注意です。

駅の待合室は入口から入って右側、トイレは右側奥に、コンビニは駅の外にセブンイレブンがあります。昔の米子駅とくらべるとだいぶ便利になりました。

現在リニューアル工事中なので、さらに使いやすくなりそうです。

ただの駅──ではありません。境港の水木しげるロードはここからはじまっています。境線は列車もホームも妖怪だらけで、列車は外装も内装も、案内板も駅名票も水木キャラで埋め尽くされています。ホームにあるモニュメントも水木しげるロードにあるのと同様のものです。もともとの目的が美保関観光であったとしても、否応なく水木しげるロードに誘導されてしまいます。ちなみに境線の番線は、おそらくは日本でここにしかないないと思われる０番（霊番）線です。とはいえ運行されているのは境港行だけで、臨時の多磨霊園行とかはないと思われます。
米子は日本海側の交通の要衝であり、例えば大山登山が目的の方は境線ホームになど見向きもせずに駅前のバス停に向かうと思われますが、ちょこっとのぞいてみるだけでも水木しげるロードの雰囲気を楽しめます。

スーパーはくとや特急やくもなどの停車駅で境線の始発駅になります。
別名は「ねずみ男駅」です。鬼太郎と烏天狗のブロンズ像や顔出しパネルがあります。
境線は鬼太郎列車が走っており、アナウンスが鬼太郎の声になったいたり座席に鬼太郎のキャラクターがいたりします。

2020年9月5日から駅舎リニューアル工事に伴い、仮駅舎へ、きっぷ売り場、改札口が移動しています。