野付半島

消えゆく陸地の枯木群のトドワラ観光がおすすめです。エゾジカなども多く生息しており、細長く続く道路を車で走ると海外線を歩く野生動物が見られます。夕暮れ時はきれいです。

世界の果てに来たような気分になれる。
北海道旅行でも時間がないと中々来れないので今回来れて本当に良かった！
一緒に行った父から40年以上前に行ったときは道路は砂利道で、トドマツはもっといっぱいだったと聞いた。そして、はるか昔ここに村があったとは信じられない。

9/1012:00頃に行きました。ビジターセンターから遊歩道(1.3k)往復約１時間その後野付灯台まで行き大自然を満喫したい方には最高でした。トドワラはだいぶ枯れ果てている感じしました。途中のトドワラポイントの方が綺麗ですので望遠カメラお持ちの方はそちらの方がシャッターチャンスだと思います。

前から一度は行ってみたかったのですが、日曜、月曜、火曜と2泊3日で行ってきました‼️

晴れてるときが日曜しかなく、月曜、火曜は雨だったので、札幌から7時間位かけて初日で着きました❗️（着いたのは16時位でした）

道の両サイドが海❗️ナラワラがもの悲しさ、最果て感をだしてる❗️遠くに鹿もいました❗️（トドワラは見つけられませんでした、ネイチャーセンターから歩いて奥の方まで行かないと駄目なのかもしれません）

晴れてるときに行けて良かったです❗️

車両通行止め手前の駐車場から最先端までは約6.5km。徒歩で片道1.5〜2時間。前半2/3は整備された砂利道。後半1/3は砂浜。
道中に水場はないので、飲料水の用意が必要。

11月初旬に訪問。どこかもの寂しい、地の果て感があります。遊歩道はどれも結構な距離があるので、昼間に行ってバスを利用することをお勧めします。(バスはかなり早くに終わってしまいます)
道中にキツネやツル・ハクチョウなどの水鳥を見ることができました。北方領土もしっかりと見えました。

30年以上前に標津線の根室標津駅前から阿寒バスの「トドワラ号」に乗って野付半島に行きました。
残念ながら当日は天気が悪い上にバスの窓も曇ってしまい、景色が良く見えなかったので車窓からの風景を楽しむことができませんでした。そのため途中の半島が細くなっている所などを通った記憶がほとんどありません。
でも野付半島では地面に雪があったり、海を隔てて林のような木々が所々に点在しているのが遠くに見えたりして、またトドワラとの往復の道中や雪景色のトドワラの素晴らしい姿等、野付半島の荒涼とした風景は強く印象に残りました。
風も強くてとても寒かったのですが、トドワラを見に行けたので良かったです。
ただ、バスの折り返し時間の関係で滞在時間が1時間ほどしかなかったので、ぜひ再訪して今度はナラワラや半島の先の方まで行ってみたいと思います。

国後島や干潟を望む最果て感満載の独特の景色(異様に細い道、民家なし...)が味わえる。

最果て感満載景色だが、湾内干潟も自然豊かでオホーツク海側も良漁場で漁師がクレーンで網の手入れをしている景色が続き、豊かな自然が感じられる。

国道からアクセス良く簡単に立ち寄れる。1時間予定で車から降りなくても雰囲気は味わえるので立ち寄りをお勧めする。