魁龍 博多本店

博多駅交通センターから西鉄バス（麦野経由雑餉隈営業所行）で16分「東那珂」下車、徒歩約5分
高速太宰府インターより車で１０分。
竹下駅から1,677m

ここのラーメンは好き嫌いが分かれると思います。
臭いがすごくてドドド豚骨ラーメンです。
麺はずんだれと言ってやわ麺を推奨されてます。
ですが、硬麺も頼めるという。。
他のクチコミにも書かれてるように、
ずんだれが1番美味しいのであれば、
麺の硬さは選べません。にしてずんだれ１つで
やったほうがいいと思います。
大将のこだわりがあるなら、それに絞る事により
悪いクチコミも減ると思います。
ずんだれを食べてみましたが、もちもちしており
甘さも感じ美味しかったです。ずんだれオススメです。
子供にも優しく、いい人なんだから
硬麺の悪口は言わず、ずんだれ一本のお店にして欲しいです。

【魁龍 博多本店】もっちりなずんだれ麺で楽しむ濃厚豚骨ラーメン

福岡市博多区 東那珂、福岡南バイパス沿いにある魁龍 博多本店さん。獣臭ムンムンな濃厚とんこつをずんだれ麺で楽しむ豚骨ラーメンのお店です。
もっちりしたずんだれ麺と濃厚とんこつスープの絡みは逸品。とろっとワンタンもご飯と合わせる魁獣みそも美味いんですよね〜。濃厚な一杯が食べたいなら間違いなくオススメね！そして、ずんだれ麺の美味さも堪能出来ます。

・魁龍全部のせラーメン ずんだれ 1080円
・ごはん 160円

主人と行きました。
ずんだれがおすすめなので1人はずんだれにして1人は好きなように食べて、食べ比べで欲しいと言われました。
言われたとおりに注文しましたが、カタメンの方が2人とも好きでした。
隣の観光客の人も替え玉はカタメンで注文されてました。
ラーメンの好みは人それぞれなので批判はしませんが私は苦味もあり苦手でした。
後、ラーメン食べてる最中に色々なお客さんに話しかけてあったのでそれもちょっと気になりました…
ラーメンは人それぞれ好みがあります。
他のラーメン屋を批判しながら喋り続けるやり方はあまり好きではありませんでした。
ラーメン好きとしては、いろんなラーメンを批判せず楽しみたいです。

ド豚骨の久留米ラーメン、『ずんだれ』というネーミングの『やわめん』がおすすめになってます。
なので評価は二分されると思いますが、個人的には最高にうまい。

福岡のラーメンは麺はバリカタ↑というイメージですが、店としてはスープに合う麺を考えててお勧めしてるはずなので、個人的には麺の硬さを聞かれるのはどうかな？と思ってます。

スープは濃厚、これぞド豚骨、ざらつくほど豚骨が染みています。
これがやわらかめの麺とよく合って、麺の旨さが感じられます。

大将の強力な『ずんだれ』押しが苦手な方もいるとは思いますけど、一度は食べてほしいラーメンです。

口コミによるとかなり気さくにずんだれを押してくるとの事だが、
確かに！

先に入った人らがゴリ押しされてるのを横目で見て、有無を言わさずラーメンずんだれで注文。

麺が、というより普通にスープが美味いです。
福岡特有の塩っ辛さも控えめで、完飲出来る塩分濃度。

獣臭が凄いのは止む無しか。。

それにしてもずんだれ押し凄いな！
一日中言ってるようで、店主のパワーには頭が下がります。

お店のまわりはとんこつ独特の匂いが漂っています。ずんだれとはどういう麺か興味あり開店と同時に入店。話には聞いていた社長がずんだれを勧めて来ました。私は硬い麺が好きですが、知り合いに教えてもらいずんだれを食べに来ましたと一言、社長は騙されたなと言ってきましたが他の客はいなく社長とマンツーマンで会話は面白いです。ずんだれ(軟かい麺)はうどんのような軟麺とは違い麺は白っぽいですが社長の言うようにもちもちしています。食べるときはいなくラーメンに集中させてくれます。スープは「どトンコツ」こちらもイメージとは違いラーメンのスープでは食べたことない味ですが食べたことのある味でもありました。もつ煮のような味でざらざらしたスープでした。ほかでは味わえないずんだれどトンコツと社長を一度体験してみてはどうでしょうか。

久留米ラーメン、ど豚骨。
どちかと言えば旨い方、スープはドロドロ濃厚。麺はずんだれ(柔らか麺)をすすめられたがそこまで柔らかない。
チャーシューが厚くなく食べ応えないのが残念。
食べたのは、魁龍ラーメン970円。

店内にはビックリする位、著名人のサイン色紙が。
個人的には千円近く払って食べるラーメンとは思わない。(普通にラーメンでも800円超)
このくらい払うなら他にも旨い食べ物がある。

お店の大将にお願い、200円安くして。

久留米ラーメンを愛する知人に

『大龍系で旨いラーメンを食べさせる店はどこやろ？』

と聞いたら

濃さで言えば『魁龍』と教えていただいたので

初めて訪問してみました。

平日のお昼（12時過ぎ）に到着したら先客は数組で、駐車場•店内共に1/3程度の埋まり具合でした。

他の方の口コミを見ていたので、店主の『ずんだれ（やわ麺）』推しは覚悟して入店しましたが

噂通りの『ずんだれ推し』でした。

初めての訪問だったので

ラーメンを麺の硬さ普通（税込720円）でお願いしました。

併せて、おにぎり（税込160円）を注文したら

今の時間は『ごはん』しかないとのことで

ごはんを注文しました。

ラーメンは見た目から濃そうなスープで

ひと口で『臭ッッッ！』っと感じるくらい獣臭の強いスープでした。

これは、久留米人でも好みの別れるくらい強い臭いの豚骨スープだと思います。

ただ、悪い意味ではなく

好きな人は好きな味（臭い）だと思うし

私は食べているうちに（紅生姜と胡麻を入れて味を調整しましたが）美味しいと感じ始め

スープまで完食しました。

店主のラーメンに対する熱い想いは感じましたが

（確かにウザいと思われる方もいるでしょうね）

『ずんだれ』ってやわ麺のネーミングが、なんとなく（食欲をそそらない）ように思いました。

店主に『大龍ラーメンで修行されたのですか？』と聞いてみたのですが

お父様が、久留米の『幸陽軒（現在の丸幸ラーメン）』で修行されたとのことでした。

しかし、ラーメンは大龍系に近いラーメンかと感じました。

（ちなみに、大龍ラーメンの初代店主も幸陽軒にて修行されたとのこと）WEB情報

好みの別れるラーメンかと思いますが

次は、店主が推している『ずんだれ』でラーメンを食べてみようと思います。

ちなみに

紅生姜や魁龍味噌はテーブルに置いていないので

店員さんへお願いすれば出していただけるようです。

更に参考までに

店主のずんだれ推しを流して

『かた麺』を注文されているお客さんもけっこういましたが

（替玉でかた麺を頼まれている方が多かったです）

普通に注文を受けておられましたよ。