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鞍馬山 鞍馬寺

日本, 〒601-1111 京都府京都市左京区鞍馬本町1074

鞍馬山 鞍馬寺
仏教寺院
4.5
3 レビュー
8 コメント
方向の指示
4Q9C+79 京都市, 日本、京都府
+81 75-741-2003
kuramadera.or.jp
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月曜日: 9–16
火曜日: 9–16
水曜日: 9–16
木曜日: 9–16
金曜日: 9–16
土曜日: 9–16
日曜日: 9–16
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Mii_k
Mii_k2 年前
言わずとしれた、京都の観光名所、そしてパワースポットです。
車で訪れることもでき、駐車場には大きな天狗様👺がお迎えしてくれます。
京阪電鉄鞍馬駅からも(駐車場も駅前です)すぐです。

お寺で参拝の後は、ぜひ貴船神社までの山道を散策してほしいです。割としっかりとした山道なので、せめてスニーカーで入山してください。(ヒールで入山される方を見かけて、ちょっとどうかと思いました)
かなり歩きますが、とても気持ちがよくオススメのコースです。
入山されるときは、水分など用意されたほうがいいと思います。
Y R
Y R2 年前
仁王門前まで車で行けます。参拝用の駐車場は設置されていませんが、民間駐車場が幾つかあります。
1回(3時間)500円のところがほとんどです。
山道を通って貴船まで行くなら別ですが、車で行く人は大抵1箇所ずつ別に行くと思うので、3時間あれば充分だと思います。
仁王門をくぐるとケーブルカーがあって、約2分で多宝塔まで行けます。九十九折山道を歩いて登ることも出来ます。枕草子にも「近うて遠きもの、くらまの九十九折といふ道」とあるあの道です。
多宝塔から本堂まではゆるやかな山道と、最後は階段を登って行きます(約460メートル)
山道なので、途中で蛇に出くわしました💦
金堂自体、パワースポットなのですが、金堂前にある金剛床と呼ばれる石床は鞍馬山で一番のパワースポットと言われています。
その真ん中に立って両手を天に上げ、願いを唱えると叶うと言われ、参拝者が順番に列をなしていました。
帰りは九十九折山道を歩いて下りました。
途中、義経の供養塔や火祭りで有名な由岐神社などがあります。由岐神社には天狗のおみくじ👺があります。
Makoto Fujiwara
Makoto Fujiwara2 年前
寅の月の2月に行くと御利益があると木下レオンさんがオススメしてましたので行ってきました😁

鞍馬駅隣の岸本商店駐車場に車を停めて参拝しました。ちなみに駐車場料金は500円です😉

駐車場から少し歩いて山門まで行くと入山費として300円支払います。
そこから少し上がるとケーブルカーの入り口があり、ケーブルカー利用料金を200円支払います。
歩いて山道を登ると本殿金堂に行く事が出来ますが、ケーブルカー利用する方がいいです😁

ケーブルカーも中間地点までなので、そこから少し参道を登ります。
運動不足解消にはちょうどいい感じの登り具合です😅

紅葉の季節にはいいかも❗️

寅の日に参拝すると良いらしいです🎊

本殿の出口辺りに福迎え毘沙門天があります👌

本殿金堂前の金剛床には星曼荼羅がありパワーを貰えます🎊
のりあき
のりあき2 年前
前回訪れた時は時間が無くケーブルカーには乗りませんでしたが、今回はしっかり計画を立てて訪れました。人気の観光地なので沢山の参拝客がおり、ケーブルカーも一回の並びでは乗れない位です。ケーブルカーを降りてお寺までの参道は神奈川県の大山寺と似た雰囲気を感じました。お寺には有難い御言葉が多数あり、感銘を受けました。今を生かされている事に感謝する心を忘れない様に。とか、今までの記憶は今の自分を形どっているので、それを振り返る心を持ちなさいとか。お寺の参拝って、観て聴いて感動出来ます。
鞍馬寺には奥社もあり、距離は800メートル有ります。距離は長いですが、全てが登りではなく降りもあるので、それ程苦しくありません。夏の時期は水分持参で行って下さい。奥社からは貴船神社にも行けます。距離は650メートルで全て降りなので楽です。逆に、貴船神社から奥社、鞍馬寺のルートは地獄でしょう。
もし、鞍馬寺と貴船神社をセットで参拝予定の方は、最初に鞍馬寺からをお勧めします。
あとり
あとり2 年前
22年8月1日に訪れました。

叡山電鉄・鞍馬駅に到着した時から、ホームで天狗の面がお迎えしてくれて旅気分を味わえました。
仁王門で受付を済ませて入山します。
今回はケーブルカーに乗らず歩いて山道を登りました。
途中途中に見どころがあります。

『鞍馬寺』本殿金堂前には、金剛床があり、宇宙のパワーを感じるそうです。
また、金堂で御朱印や授与品をいただけます。

霊宝殿は月曜日はお休みで、国宝の毘沙門天像など拝観できず、残念でした。
『鞍馬寺』から「貴船」まで徒歩約60分、アップダウンのある山道を歩きます。
疲れましたが、また、途中で「木の根道」、「僧正ガ谷不動堂」や「奥の院魔王殿」など見どころがありました。
特に「僧正ガ谷不動堂」ではパワーを感じました。
ゆっくり時間をかけてまわるのをおすすめします。
傍根千尋
傍根千尋2 年前
4/30に訪れました。
夫の要望で、8歳の娘とバスで。その後、ケーブルカーに乗り、参道を登って境内へ。
途中の雰囲気しかり、境内からの眺望しかり、色々なものが所々にあり、楽しめます。

境内に椅子がありますので、一休み出来ます。販売機は無かったかと思いますが、ちょっと確認迄してません。
市内とは空気(温度)が違うので、軽い登山の準備(上着とか靴)は必要かと。

鞍馬寺から山道を通り貴船神社へ向かいました。
山で迷うことは無いと思いますが、体調万全(特に女性)で行かれて下さい。子供連れかつ牛若丸の形跡を辿り、1時間強かかりました。

足下は整備されていますが、保護区域ですので倒木があったり段差や石があったりします。
Akino Shiori
Akino Shiori2 年前
30年ほど前に車で北山の常照皇寺、鞍馬寺、貴船神社と巡りました。その時はケーブルを使わず九十九折りの参道を上り、奥の院の魔王殿まで行き戻りました。今回は叡電を利用しました。終点の鞍馬駅の前に大きな天狗の面が祀られています。貴船まで無事辿りつけるよう祈願して鞍馬寺へ参りました。由岐神社から先の長い九十九折りの上り坂の参道を避け、下の普明殿からケーブルで多宝塔、さらに参道の階段を上り本殿に辿り着きました。本殿から奥の院までの参道は上りとなります。霊宝殿、與謝野晶子の書斎 冬柏亭、背比べ石を通り、木の根道まで来るとようやく上りも終わり、義経堂、奥の院魔王殿を経て貴船への下りとなります。魔王殿から先の下りは所々狭く、きつい道が続きます。大きな伽藍はありませんが、山上の本殿、奥の院を巡ると幽玄の世界に引き込まれるような感覚に浸れました。
SHIROPEY
SHIROPEY2 年前
鞍馬山から貴船まで景色を楽しみながら散歩しました。道中そこかしこで、見どころある建物や風景に出会えます。登り下りの階段も多いので運動不足には足腰に応えますが、それ以上の満足感は得られると思います。こちらも四季折々で何度も訪れたい場所だと思います。
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